介護に関するISADOKのブックマーク (2)
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みんな厳しいなぁ。 奥様に介護させるのなんて簡単です。 文章自体はだいぶ長くなるけど。頑張って読んでください。さて、37歳、男性、と環境は近いので他人事じゃないと思って、わたしも一生懸命書きます。 奥様が37歳バリキャリ、というところから、すこし勝手に奥様の性格を想像しながら対策を考えます。 なるべくやさしく、ただし建設的な意見を書きたいと思います。 感想や、ちょっと厳しいかもしれない憶測交じりの意見も交えながらになります。 まあ、あなたが今まで家事やったことなかったから、奥様としては、あなたが家に入れるお金が多いにせよ、不満は持ってたでしょうね。仮に、そのお金を逆にして、家のことを全部やってって言われたら、あなた自身がそれをやれるかどうかを考えてみてもいいかもしれません。今のあなたなら、家事の大変さ、わかるから。 今までは、奥様はそんな不満があっても、あなたが家事の具体的な内容を知らない
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2006年2月1日、京都市伏見区の桂川の遊歩道で、区内の無職の長男︵事件当時54歳︶が、認知症の母親︵86歳︶の首を絞めて殺害、自身も死のうとしたが未遂に終わった﹁京都・伏見認知症母殺害心中未遂事件﹂をご存じだろうか。 一家は両親と息子の3人家族だった。1995年、父親が病死後、母親が認知症を発症。症状は徐々に進み、10年後には週の3~4日は夜間に寝付かなくなり、徘徊して警察に保護されるようにもなった。長男はどうにか続けていた仕事も休職して介護にあたり、収入が無くなったことから生活保護を申請したが、﹁休職﹂を理由に認められなかった。 母親の症状がさらに進み、止む無く退職。再度の生活保護の相談も失業保険を理由に受け入れられなかった。母親の介護サービスの利用料や生活費も切り詰めたが、カードローンを利用してもアパートの家賃などが払えなくなった。長男は母親との心中を考えるようになる。 そして
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