Splatoonに関するISADOKのブックマーク (3)
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ホーム ニュース ﹃スプラトゥーン3﹄代行業者の存在が続々と確認される。サーモンランだけじゃない、ゲーム内経済で儲ける“取引の場” ﹃スプラトゥーン3﹄のプレイ代行によってリアルマネーを得る業者や、そうした代行業の取引の場となっているサイトが確認されており、先週よりプレイヤーなどから問題視されているようだ。 そうした話題の発端となったのは、とあるTwitterユーザー投稿だ。投稿に映るスクリーンショットによると、﹃スプラトゥーン3﹄のサーモンラン代行をする業者がいるようだ。代行で業者が何をするのかというと、サーモンランのレーティング上げだ。たとえばたつじん+3までは10レート50円。でんせつからは10レート100円と、難易度によって値段が変化する。アカウントを借りてプレイヤー本人のかわりにレート上げをすることで、お金をもらおうという業者なのだ。 蔓延する代行/アカウント売買 ﹃スプラトゥー
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発売から10日あまりが経過した﹃スプラトゥーン3﹄。本作から参加したプレイヤーもゲームに慣れ、ランク戦のバンカラマッチも多数のプレイヤーで賑わっているようだ。しかし本作では、プレイヤーの実力を示す﹁ウデマエ﹂の仕様が前作から変更されている。変更点の中でも、特に﹁負け続けてもウデマエが下がらない﹂仕様の是非については、多くのプレイヤーの間で議論になっているようだ。 ﹃スプラトゥーン3﹄のウデマエについておさらいしておこう。ウデマエはプレイヤー個人の実力を表すランク制のシステムだ。ランク戦であるバンカラマッチ︵前作ではガチマッチ︶の戦績に応じてポイントが得られ、一定数貯まると昇格戦に挑戦できる。昇格戦で規定数勝利すると、ウデマエが昇格するかたちだ。記事執筆時点ではC-からSまでの10段階、およびウデマエSより上はS+1、S+2と数字が加算され、S+50までのウデマエが用意されている。 今作が前
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発売されましたね、イカ2。皆様いかがお過ごしでしょうか。今日で発売一週間と二日ですが、とてもそうとは思えないほどやりこんでるアナタは少し休憩しましょう。特に夏コミの作業が止まっているアナタ! 地獄を見ることになるでしょう。まあ、ぼくのことです。 というわけで、イカ2寸感。 ステージ (+) 導線が増え、ワンサイドゲームになりにくくなった。 (+) 壁や高低差が増えたため、短距離と長距離のブキで差が出にくくなった。強力なチャージャー一人で詰むことがなくなった。 (+) 敵に身を隠しながら複雑な侵攻ができるため、攻撃のバリエーションは広がった。 (-) 一方で、広範囲を塗る楽しみは減った。 (-) 見通しが悪く、ステージが分かりにくくなった。 (-) 距離に因る差異ではなく、バケツなど高低差に強いブキと、チャージャーなど見通しが影響するブキで大きく隔たりが生まれた。 (-) 全てのステージで
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