windowsに関するISADOKのブックマーク (3)
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昔のWindows知っていると逆につらい‥ Windows10の﹁超ショートカット文化﹂に慣れるとかなり使いやすい。Macより作業速度は早いと思う。ただし、従来のWindowsの使い方を世襲するとつらい。オッサンは昔の使い方を早く捨てろ。慣れろ。 スタートボタンは復活したが使えない‥ Windows10でスタートボタンが復活したがクソなので使わない。MS社内の権力闘争の匂いしかしない。代わりにWindows10からWin+SとWin+Xのショートカットを使う機会が異常に増えた。ないと死ぬ。 アプリ起動の基本はWin+S ランチャーはWindowsキー+Sを押して、使用するアプリの頭文字を1-3文字打てば良い。スタートメニューが復活したがゴミクズだ。コルタナはランチャーとしてはSpotlightより動作が早い。インデックス検索はMacのほうが賢いが、ランチャーとしてはコルタナの方が賢い。Wi
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﹁われわれがマイクロソフトを嫌っていたのではない、マイクロソフトがわれわれを嫌っていたのだ﹂――日本のソフトウェア技術者であり、Rubyの父とも呼ばれるまつもとゆきひろ氏は、日本マイクロソフトが主催する開発者向けイベント﹁de:code 2016﹂でこう語った。一体何があったのか。 ﹁オープンソースソフトウェア﹂の誕生 その歴史は、1996年までさかのぼる。当時、米Microsoftが開発していた﹁Internet Explorer﹂の機能強化により、それまで大きなシェアを獲得していたNetscape CommunicationsのWebブラウザ﹁Netscape﹂シリーズとの2大ブラウザ戦争が勃発した。その後、Internet Explorerはますます勢いを増し、この勢いに押されたNetscapeは1998年1月にNetscape Navigatorを無償化。しかしシェアの巻き返しには
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6月1日発売の﹃なぜ、あなたの仕事は終わらないのか スピードは最強の武器である﹄には、いくつかマイクロソフト時代のエピソードが書かれていますが、これもその一つです。この﹁シカゴ対カイロ﹂の社内抗争はマイクロソフト時代の思い出の中でも、筆頭のものです。 ◇ ◇ ◇ ビル・ゲイツの意思決定は光速 ビル・ゲイツが仕事で重要視していたのは、"光速"と言っても過言ではない迅速な意思決定です。これについては、どのくらい迅速だったかを象徴するエピソードを紹介します。 あれは忘れもしない1995年1月、シアトルの冬らしい小雨の降る昼下がりのことでした。米マイクロソフト本社内にはOSの開発に関する派閥争いがありました︵OSとはマイクロソフトで言うWindows Vistaだったり、アップルでいうところのOS Xなどのパソコンやスマホを動かすための基本ソフトのこと︶。"カイロ"というグループと"シカゴ"という
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