Steamに関するIndigoHawkのブックマーク (6)
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発売前や登場したばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく﹁Indie Pick﹂。第410回目は﹃Domina﹄を紹介する。 本作はカナダ在住のBignicことNicholas Gorissen氏による剣闘士養成シミュレーションである。ピクセルアートで描かれる、古代ローマを舞台とした殺戮と欲望のスペクタルだ。リリース日は2017年4月4日で、対象プラットフォームはPC︵Steam︶。販売価格は9.99ドルを予定している。 ローマ帝国では領土内での内紛や政治的な腐敗により民衆の不満が募りつつあった。そこで時の皇帝は、民の反乱を抑えるべく年間を通して大規模な闘技会を開くことを約束する。勝者には名声と莫大な富が与えられる。これは血に飢えた民衆の目を崩壊しゆくローマの現状から逸らし、見世物による刹那の興奮に仕向ける施策だ。経済を再活性化させ、同時に法の秩
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ホーム ニュース 伊藤潤二作品への愛が込められたポーランド産ADV﹃恐怖の世界 -WORLD OF HORROR-﹄の開発が進行中。不気味な映像も公開 個人クリエイターPaweł Koźmiński氏は、自身の手がけるホラーゲーム﹃恐怖の世界 -WORLD OF HORROR-︵以下、恐怖の世界︶﹄をSteam Greenlightに登録した。以前弊誌でも紹介した同作は、ポーランド出身の医学生によって開発されているタイトルだ。︵紹介記事︶あくまで個人の趣味で制作しているとKoźmiński氏は語っていたが、Steamでのリリースを見通せるほど開発は進行しているようだ。またSteam Greenlightの登録にあわせて、不気味なトレイラーが公開されている。 ﹃恐怖の世界﹄はマンガ調のモノクログラフィックで描かれるアドベンチャーゲームだ。舞台となるのは1980年台の日本。海辺の小さな町には不
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Steamでは今年も、ブラックフライデー恒例のオータムセールが開催されている。今回もデイリーやフラッシュはないため、積む積まないを冷静に判断できるはずだ。 普段からSteamに慣れ親しんでいる方でなければ、10357タイトルの中から欲しいゲームを探し出すことは容易ではない。そこで今年もAUTOMATONは、各ライターのおすすめタイトルを紹介する。Saints Row IV: Game of the Century Edition 495円︵1980円、75%オフ、日本語字幕あり︶ 前作ではセレブリティ兼実業家として活動していた主人公が、米国の大統領にまで登り詰めるという何やら聞き覚えのある展開のゲームです。そして就任期間中にエイリアンに侵略され、﹁Make America Great Again﹂な冒険がはじまります。主人公は車よりも速く走り、高層ビルもひとっ飛びの跳躍力を持っているため
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ホーム One Coin Gamer ﹃Pony Island﹄レビュー、かわ縺いポニーを操作すアア楽しモアクシモョ?ー引!あなたを縺ゅ>殺縺・て縺?・魂撰托抵シ?﹃Pony Island﹄は、インディーデベロッパーのDaniel Mullins氏により開発・発売された”サスペンス”パズルゲームだ。2016年1月5日にリリースされたばかりの本作は、わずか498円の無名のタイトルでありながらも、すでにSteamで700件近いレビューを獲得。一部の海外メディアにも取り上げられるなど、ひそかな注目を集めている。 もとはゲームジャムの﹁Ludum Dare 31﹂にて開発された本作、一見するとポニーがテーマのカジュアルゲームに見えるのだが、いったいどのような内容なのだろうか。筆者は498円をさっさと払い、ゲームをプレイしてしまうことをオススメする。信用できないという読者は、このままレビューを読
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ホーム ニュース ﹁Steamウインターセール﹂でオススメしたいタイトル8選。旬の大型タイトルから最安値更新の小粒タイトルまで Valveは太平洋時間の12月23日から1月4日まで、﹁Steam﹂にてウィンターセールを実施する。先日のSteamオータムセールに続き、今回もデイリーやフラッシュセールは撤廃されており、各タイトルが最初から値引きされた状態で購入できるようになっている。Steam上では﹁Northpole Noir﹂という名のノワールコミックが日々更新されているぐらいで、大きなイベントやミニゲームは用意されないようだ。 オータムセール時と同様に、Steamブラウザをスクロールすればユーザーへのオススメタイトルが延々と表示されるわけだが、数千本の中からいったいなにを買えばいいのか頭を悩ませている読者も多いことだろう。今回も同記事では、AUTOMATON編集部が厳選したオススメのタイ
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