【テレビプロデューサー】×【近未来マンガ】年を重ねるたびに共感するキャラが変わる生涯読本 30年以上前に出会ったひとつの作品。何度も見ているのに、観るたびに新たな発見があるという名作の魅力とは? 人生とマンガ、そして人生とアニメ。この2つのキーワードから真っ先に頭の中に思い浮かぶ作品は『機動警察パトレイバー』ですね。 初めて観たのは中学生の時。OVAのアニメだったと思います。組織で働くということ、組織だから揉み消されていく出来事、そんな中で自分の正義を貫くこと。これまで観てきたアニメとは違う少しアダルトな世界観に惹かれました。主人公の泉野明に感情移入しながら、「篠原重工のサスペンダーは……」なんてメカニカルな台詞のやり取りをカッコいいと感じて、ワクワクしながらビデオを再生していましたね。 この作品のすごいところは、観るたびに感動するポイントが増えること。中でも感心するのが「ウイルスにコンピ
リンク 映画.com 押井守監督「機動警察パトレイバー the Movie」4DX版上映決定 劇場に復刻アイテムも登場 : 映画ニュース - 映画.com 押井守監督が1989年に手がけた「機動警察パトレイバーtheMovie」の4DX版が4月17日から公開されることが決まった。上映される本編はサウンドリニューアル版で、上映劇場はユナイテッド・シネマアクアシティお台場、ユナイテッド・シネマ豊洲 12 3200たか @3200taka トレンドのトイレットペーパーで、このシーンを思い出したパトレイバーおじさん。 「特車2課整備班はこれより24時間の臨戦態勢に突入する。長期戦に備えよ! 今日からはトイレットペーパーも一人一回15センチまでだ!」 pic.twitter.com/PCZPMMi4mi 2020-02-27 21:44:23
米エンターテイメント・サイトVarietyや米ハリウッド・リポーターによると、大友克洋『AKIRA』のハリウッド実写映画版の制作が無期限休止に。ワーナー・ブラザース製作によるハリウッド実写映画版は、『マイティ・ソー バトルロイヤル』のタイカ・ワイティティが監督を務め、2021年5月21日に全米公開予定でした。 Varietyや米ハリウッド・リポーターは、脚本の懸念が『AKIRA』の撮影開始の遅れを引き起こしたと報じ、またワイティティが「マイティ・ソー」シリーズの新作『マイティ・ソー4』を監督することになったとも報じています。また情報筋の話として、ワーナーは『マイティ・ソー4』の撮影が終わったら、ワイティティと共に『AKIRA』の制作を再開することを望んでいるとも伝えています。 ワイティティは、『AKIRA』の主役2人として若い日本人俳優たちと面談している最中でした。クリエイティブな面で意見
Harald Doornbos @HaraldDoornbos 13/ Handig. In de persmap voor de #KimTrumpSummit zit een mini usb fan. Handig om koel te blijven tijdens het schrijven. Het is hier in Singapore idd vrij heet. 33°C of zo. Maar haalt het niet bij Dubai, koning van de oven. pic.twitter.com/6tQd5d7gCW 2018-06-10 18:41:34
これはとんでもない未来予知かもしれません。詳細は以下から。 本日爆誕した小池百合子都知事が代表を務める新党「希望の党」。なんと12年前の2005年に総務省と明るい選挙推進協会が制作した「希望の党」を紹介する動画が発掘されて大きな話題となっています。 監督は「ガメラ」シリーズや「就職戦線異状なし」、「デスノート」などで知られる金子修介さん。主演には渋谷飛鳥さんと木下ほうかさんというキャストで、20分間の短編作品です。 あらすじとしては2005年当時らしく「誰に投票しても変わらない」と考えて選挙に行かない夫婦と、熱心に翌日の選挙に行くように勧める娘といういかにも「選挙に行こうキャンペーン作品」らしい出だし。 しかしその選挙が終わると政権を取るのが耳慣れない「希望の党」という政党で、徐々にこれまでの終わりなき日常が変わっていき、ついに…というディストピア展開。そして万を持して楳図かずおが登場し、
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