ポケモンに関するJcmのブックマーク (4)
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ポケモンGOで実施しているカントー地方イベントについて、関東地方の一部地域が対象から外れているのではないか、との指摘がネット掲示板やSNSで相次いでいる。本当なのか、比較してみた。 スマートフォンゲーム﹁PokemonGO﹂︵以下、ポケモンGO︶で開催中のカントー地方イベントについて、﹁関東地方の一部がイベント非対象エリアになっているのでは﹂という指摘がネット掲示板やSNSで相次いでいます。外れている地域では、他の地域に比べてレアポケモンを含むカントー地方のポケモンがあまり出現しないのだとか。気になったので比較してみました。 ネットの情報を総合すると、東京都の北部と埼玉県の南部を中心とした横長のエリア︵西は東京都清瀬市から東は千葉県松戸市まで︶が﹁非対象エリア﹂なのだそう。東京23区でも練馬区や北区、足立区、台東区、墨田区など、かなり広い地域が該当していて、これにはポケストップ密集地とし
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もち、USBポートつきです。 赤い帽子に青白シャツ、そして緑のリュック。このコーディネートはポケモンのサトシが好んで着ているファッションです。シャツと帽子はコスプレ衣装として販売されているのですが、リュックはポケモンGOプレイに欠かせないUSBバッテリーを収納できるタイプが好ましいはず。 もしサトシStyleでポケモンを狩りまくりたいなら、日立工機の背負式電源﹁BL36200﹂はいかがでしょうか。サトシのリュックっぽくするには白いカッティングシートで彩る必要がありますが、緑のままでも雰囲気はバッチリです。 本来は日立工機36Vリチウムイオンシリーズの電動工具用外部バッテリー。でもUSB端子を備えており、スマートフォンを充電しながらプレイし続けることができますよ。出力電流は0.5AとノートパソコンのUSBポート級ゆえに急速充電はできません。でも充電中もスマートフォンの発熱を抑えることができる
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以前から話題になっていたポケモンのキャラクターを用いた位置情報連動ゲーム︵位置ゲー︶である﹁ポケモンGO﹂が欧米でリリースされて1週間ほどが過ぎた。巷ではポケモンゲットに熱中する外国人や、関連株の値上がり、いわゆる﹁ポケモノミクス﹂についての話題でもちきりだ。日本でも同作がリリースされれば海外のような、あるいはそれ以上の熱狂が起きるはずだと当て込んだ人々の落ち着かない動きも、こうした話題への注目に拍車をかけているようだ。 むろん、ポケモン関連市場は国内において非常に大きいから、リリースされればなんらかの動きはあるだろう。一方でまだ同作をプレイしていない僕には、それがコロプラからイングレスまで連なる﹁位置ゲー﹂の特徴や課題を共有するものであると見えるし、やや距離を置いて見ていたい気持ちになるところがある。ひとまずこのエントリでは、﹁ポケモンGO﹂に限らず、こうした技術が社会に拡がることはどう
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Nianticが7月31日、﹁ポケモンGO﹂を新バージョン0.31.0にアップデート︵iOS/Android︶。トレーナーアバターが再編集可能になった。アバターの性別を変えて“性転換”もできるようになった。わたしはさっそく女子になったぞ。 ゲームまわりの修正では、一部わざダメージに調整が入り、﹁近くのポケモン﹂表示画面で正常に動作していなかった“足あと”が削除。フリーズするバグの原因になっていたとされるバッテリーセーバー機能もiOS版では削除されていた。メモリー問題改善、エンカウント中のバグ修正などシステム系も改善した。 ﹁許可無く立ち入ってはいけない場所や建物には、決して入らないでください﹂といった注意書きも表示するようになった。
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