テクニカルに関するJohn_Kawanishiのブックマーク (3)
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さて、私のまわりでは最近ディスククラッシュが相次いでいる、 という話でしたが、今度はあまり関係ない方面から、 重要なデータが入っていてバックアップを取っていなかったディスクが壊れた、 なんとかならないか、 という依頼があったらしい。 で、調べてみると、BIOS からも認識しないわで、かなりの重症らしい。 ということで、ダメでも文句いわないから…、 などという感じで私のところに流れ着いてきました。OSは WindowsXP、NTFS フォーマット、 120GB を 100GB と 20GB の2パーティションにフォーマット、ただし 重要なデータはすべて 100GB の C: ドライブ…、だそうです。 というか、こういう状態になったディスクは、 ﹁ダメでも﹂というよりは﹁データが戻ってきたらその方が奇跡﹂と思ってほしいものなのですが (^^;、 とにかくやってみましょう。 結論からい
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blogや日記(!)全盛期のいま、ウェブレンタルスペースにFTPでファイルアップロードをする機会は減っているのかもしれないですが、備忘録も兼ねて紹介しておきます。 upload.batというバッチファイルを用意します。内容は以下の通り。 ftp -s:upload.ftp -s:オプションは、upload.ftpに書いてある通りにFTPを行ってくれという意味です。 upload.ftpファイルの中身は open 接続先 ユーザー名 パスワード ascii prompt mput *.html byeのような感じです。 mputで (Y/N)と出ないように、promptをしています。 あとはupload.ftpの中身を自分の環境に合わせて書き換えて、upload.batをダブルクリックすればアップロードされます。 ある決まったファイルを何回もアップロードするときは、FFFTPなどのクライアン
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