![影だけ悪魔の人になりたい :: デイリーポータルZ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/af6b92ce9be3e3b72d90a22005c578147a60bb47/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.dailyportalz.jp%2F4717%2F0592%2F9745%2Ftop.jpg)
ここ数年、新幹線の車内販売メニューで人気を集めているのが、スジャータのアイスクリームです。その濃厚な味はもちろんのこと、車内販売での提供時には、アイスクリームにスプーンが突き刺さらないほどのガッチガチな硬さがあることが、人気を集める要因の一つとなっています。 新幹線の車内販売で人気商品となっている、スジャータのアイスクリーム このアイスクリームには、その硬さから名付けられたネット発祥の愛称があります。主に使われるのは「シンカンセンスゴイカタイアイス」(正しくは半角、以下同)と「シンカンセンスゴクカタイアイス」。どちらも同じ意味ですが、「スゴイ」または「スゴク」という表記ゆれがあります。 「すごい」と「硬い」は、ともに形容詞です。形容詞は名詞を修飾するもので、形容詞が形容詞を修飾する「スゴイカタイ」という書き方は、厳密には誤りです。一方、「すごく」は副詞。副詞は形容詞を修飾できるので、「スゴ
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