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宇宙に関するJohn_Kawanishiのブックマーク (929)

  • “国際宇宙ステーション スペースXの宇宙船で処分へ” NASA | NHK


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    “国際宇宙ステーション スペースXの宇宙船で処分へ” NASA | NHK
  • 地球接近小惑星 2024 MK - 晴れ時々スターウォッチング


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    地球接近小惑星 2024 MK - 晴れ時々スターウォッチング
    John_Kawanishi
    John_Kawanishi 2024/06/25
    「小惑星の直径:120mー270m」ソロモンやルナツーみたいな宇宙要塞にするには小さいかぁ
  • なぜ、太陽系の惑星は、同じ平面を、同じ方向に公転しているの? | 国立天文台(NAOJ)


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    なぜ、太陽系の惑星は、同じ平面を、同じ方向に公転しているの? | 国立天文台(NAOJ)
  • 『ガンダム』の宇宙服なぜあんなにペラペラ? ぶ厚くなくて大丈夫? その設定が“合理的”である理由 | 乗りものニュース


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    『ガンダム』の宇宙服なぜあんなにペラペラ? ぶ厚くなくて大丈夫? その設定が“合理的”である理由 | 乗りものニュース
  • アリゾナ砂漠でアルテミスの月面歩行演習を実施!ただし宇宙服は半袖 - ナゾロジー


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    アリゾナ砂漠でアルテミスの月面歩行演習を実施!ただし宇宙服は半袖 - ナゾロジー
    John_Kawanishi
    John_Kawanishi 2024/05/26
    畳上の水練かと思ったら
  • 蒼崎 一希@4/29軍令部酒保I-13・5/5西海ノ暁横-04 on X: "【祝】ボイジャー1号システム復旧成功!! これのすごいの 1.システムに大規模な不具合が出たらメモリのデータ全部地球に投げるよう約50年前に設計した当時のNASAの技術者 2.50年近く経って忘れ去られてもおかしくないその機能に気づいたNASAの技術者"

  • NASAが宇宙ステーションからごみ放出→大気圏抜けて“民家に直撃”する事故発生

    NASAは4月15日(現地時間)、宇宙ステーションから放出した廃棄物の一部が大気圏を抜けて民家に衝突していたと発表した。NASAは2021年3月ごろ、老朽化したニッケル水素電池など約2.6t分の機材を宇宙に放出。地上に届く前に大気圏で燃え尽きると計算していたが、その一部が燃え尽きずに24年3月8日に米フロリダ州の民家に落ちたという。 米フロリダ州のある住人は3月8日、「家に何かが落ちてきて天井を突き破り、床を引き裂いた」という旨をX上に投稿していた。幸いにもけが人はいなかったという。 この投稿を見たNASAが落ちてきた物体を回収して分析したところ、21年3月に宇宙ステーションから放出した古い機材の一部であると判明。落ちてきた物体の大きさは、高さ10.16cm、直径4cm、重さ725g。金属合金のインコネル製で、廃棄した電池を積載するために使われた貨物パレットの支柱の一部だった。

    NASAが宇宙ステーションからごみ放出→大気圏抜けて“民家に直撃”する事故発生
  • うれしいニュース再び!ボイジャー1号が正気を失っていた原因を特定、元気になれるかも : カラパイア

    昨年末からぶつぶつと意味不明な言葉ばかりを呟くようになったボイジャー1号だが、NASAはついに老いた探査機が正気を失っていた原因を特定できたそうだ。 復活したら奇跡とまで言われ、いよいよお別れの時かと心配されていたボイジャー1号。 だが今回ようやく原因が突き止められたことで、遠く離れた老探査機を正気に戻し、恒星間宇宙のミッションを再開できる見込みが出てきたようだ。

    うれしいニュース再び!ボイジャー1号が正気を失っていた原因を特定、元気になれるかも : カラパイア
  • 月の標準時「LTC」を米国が策定へ

    月の標準時「LTC」を米国が策定へ
    John_Kawanishi
    John_Kawanishi 2024/04/05
    「地球より重力の小さな月では時間の流れが僅かに速い為そうした誤差を考慮してNavigationや実験などを行なう必要がある」からかぁ地球上とどれだけ"時差"があるのかなぁ
  • まもなく「新星」が夜空に見えるようになる…観測するために知っておくべきこと

    Marianne Guenot [原文] (翻訳:Ito Yasuko、編集:井上俊彦) Mar. 24, 2024, 03:00 PM サイエンス 138,621 地球から3000光年のところにある「新星」が、地球から見えるようになる。 かんむり座T星が今後数カ月以内に、最大1週間にわたって北極星よりも強く光るはずだ。 多くの人にとって一生に一度となるであろうこの事象を見るには、いくつかの準備が必要だ。 まもなくある星が爆発し、北極星よりも明るく光って豪華なショーを見せてくれそうだ。 この星は、地球から3000光年のところにあり、数カ月のうちに大爆発して「新星」になると予想されている。 NASAのコメントによると、一生に一度のこの天体ショーで見られる星は肉眼で見ることができるほど大きくなる可能性があるという。最大で1週間、見ることができる。

    まもなく「新星」が夜空に見えるようになる…観測するために知っておくべきこと
    John_Kawanishi
    John_Kawanishi 2024/03/25
    北極星よりも明るく光るだけですむのかぁ放射線とか強いエネルギーまでは降ってこないか
  • 【2024年3月20日】「宇宙元旦」にやりたい開運アクション8選

    宇宙元旦とは まずは、宇宙元旦のスピリチュアル的な意味を紹介します。 宇宙元旦は占星術で1年の始まり 宇宙元旦とは、占星術上のお正月。太陽が12星座のトップバッターである牡羊座に入るタイミングであり、春分の日でもあります。 この日は、太陽の黄経が0度になる日です。太陽はほぼ真東から出てほぼ真西に入り、昼夜の長さがほぼ等しくなります。つまり、陰と陽のエネルギーがちょうど等しくなるタイミングなのです。 宇宙と地球とをつなぐスターゲートが開く日でもあるので、宇宙からのエネルギーが降り注いでくるパワフルな一日といわれています。 2024年の宇宙元旦は3月20日(春分の日) 宇宙元旦は春分の日にあたり、2024年3月20日(水)です。 例年、3月20日~21日頃に宇宙元旦を迎えます。 宇宙元旦の過ごし方 宇宙元旦は、1年のスタートとなる日。宇宙のエネルギーを最大限に受け取るには、どんなことを意識する

    【2024年3月20日】「宇宙元旦」にやりたい開運アクション8選
  • ベテルギウスの表面はボコボコ沸騰した大変な状態になっていた! - ナゾロジー

    星として晩年の状態にあるとされる、オリオン座「ベテルギウス」は、たびたび天文ニュースの話題にのぼっており、現在非常に膨張した状態になっていると予測されています。 その直径は10億キロメートル以上に達していると考えられ、その全体のサイズは太陽の約1000倍に匹敵します。 そんなベテルギウスの表面は、現在飛んでもないことになっている可能性があるようです。 その事実はベテルギウスの自転速度の調査から示されました。 最近の調査によると、ベテルギウスは秒速5キロメートルという超高速で自転しているように見えると報告されたのです。 しかし専門家いわく、ベテルギウスほどの巨大な恒星であれば、理論的にはこの秒速5kmという数値より2桁は遅いはずだといいます。 では、どうしてこんな超高速に見えたのでしょうか? 独マックス・プランク天体物理学研究所(MPI for Astrophysics)が新たに調査した結果

    ベテルギウスの表面はボコボコ沸騰した大変な状態になっていた! - ナゾロジー
    John_Kawanishi
    John_Kawanishi 2024/03/20
    いま地球から観測しているのは548光年先にあるベテルギウスの548年前の状態で、既に超新星爆発を起こしていてファースト・ウェーブが地球に迫ってきてるのではないかとう疑念が晴れない
  • 宇宙は『真空』で『無重力』という大きな誤解について【ゆっくり解説】

  • うれしいニュース。ボイジャー1号が一時的に意識を取り戻す。奇跡は起きるのか? : カラパイア

    image credit:Caltech/NASA-JPL 過去数ヶ月間、意味不明な言葉を呟きだしたNASAの探査機「ボイジャー1号」。何とか正気を取り戻してもらおうと、専門家たちが必死の復旧作業を続けていたが、明るいニュースが舞い込んできた。 47年もの間孤独に宇宙を旅しているボイジャー1号は、現在、地球から約244億km離れた星間空間にいる。 あまりにも遠く、古い機器であることから「復活したら奇跡」とさえ言われていたのだが、3月に入ってボイジャー1号が一瞬だけ我に返ったかのような意味のわかるメッセージを送ってよこしたのだという。 もしかしたらこのメッセージで問題解決の糸口が見つかるかもしれないと、現在、研究チームは異変の原因を究明中だ。

    うれしいニュース。ボイジャー1号が一時的に意識を取り戻す。奇跡は起きるのか? : カラパイア
    John_Kawanishi
    John_Kawanishi 2024/03/17
    私が~あなたと~知り合~え~たこ~と~を~私が~あなたを~愛し~て~たこ~と~を死ぬま~で死ぬま~で誇りに~し~た~い~か~ら~
  • 月面でも使えるタフなカメラを日本のニコンが作ります!


    使2024.03.08 22:00 Passant Rabie - Gizmodo US-   R.Mitsubori  NASA使 Photo: NASA / Bill Stafford via Gizmodo US  NASA使 2026NASA
    月面でも使えるタフなカメラを日本のニコンが作ります!
    John_Kawanishi
    John_Kawanishi 2024/03/09
    「日本光学」がついに宇宙に月面へ!
  • 木星の衛星エウロパ、100万人が呼吸できる酸素を生成していると判明

    木星の衛星エウロパ、100万人が呼吸できる酸素を生成していると判明2024.03.08 23:00119,488 Isaac Schultz - Gizmodo US [原文] ( 湯木進悟 ) もしや大発見につながる…? 人類は地球外知的生命体の存在を発見すべく、これまで数々の惑星探査を試みてきました。なかでも木星の衛星エウロパには、地表面を覆う氷の下に液体の水があるとされ、二酸化炭素の存在まで明らかに。そして新たに豊富な酸素の存在を突き止めたという研究発表が成されましたよ! 毎日1000トンもの酸素が生成されている!NASAは木星探査機Juno(ジュノー)を、エウロパの観測に向かわせていました。ジュノーにはJADE(Jovian Auroral Distributions Experiment)という観測装置が搭載され、その解析結果がこのほど「Nature Astronomy」に掲載さ

    木星の衛星エウロパ、100万人が呼吸できる酸素を生成していると判明
  • https://www.nicovideo.jp/watch/sm43479055

  • 米月着陸船オデュッセウス、月面で横倒しに 開発企業CEO

    (CNN) 米インテュイティブ・マシンズは23日の記者会見で、同社が開発した月着陸船「オデュッセウス」が月面で横倒しになっていることを明らかにした。 オデュッセウスは22日、歴史的な月面着陸を成功させた。インテュイティブ・マシンズは直後にX(旧ツイッター)で、オデュッセウスは「直立している」と説明していた。 しかし同社のスティーブ・アルテマス最高経営責任者(CEO)は、その後のデータを見ると、オデュッセウスは月の石につまずいて横倒しになった可能性が高いとの見解を示した。 アルテマス氏によると、オデュッセウスは時速約9.6キロで降下し、時速約3.2キロで月面を水平に移動した後、月面でつまずいて横倒しになったという。記者会見では小型の模型を使って問題を説明した。 アルテマス氏はまた、オデュッセウスは安定した状態にあると強調。太陽光パネルには日光が当たっており、バッテリーの充電は全く問題なく行わ

    米月着陸船オデュッセウス、月面で横倒しに 開発企業CEO
  • 【日本初】【5国め】 月面着陸!【エンジン取れても着地をキメる!】

    早朝に動画完成してupしたら、その直後に、電源復旧とか!!! おめでとう! がんばれ! SORA-Q https://youtu.be/VnBK-T27bvE?si=KE1yHMKU7hdniTq- --------------------- メンバーシップはじめました! https://www.youtube.com/channel/UCH3Hnp10783cqjty6GKqVCw/join グッズ始めました! https://mechabu.booth.pm/ LINEスタンプ https://store.line.me/stickershop/author/4297567/ja --------------------- ■下記リンクより画像等引用させていただいております。ありがとうございます。 引用元画像(amazonアフィリエイトリンクを含む場合があります) 日経新聞 h

    【日本初】【5国め】 月面着陸!【エンジン取れても着地をキメる!】
  • JAXA | 変形型月面ロボットによる小型月着陸実証機(SLIM)の撮影およびデータ送信に成功

    国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(理事長:山川宏)と株式会社タカラトミー(代表取締役社長 COO:小島 一洋)、ソニーグループ株式会社(代表執行役 会長 CEO:吉田 憲一郎)、同志社大学(学長 植木 朝子)の4者で共同開発※1した変形型月面ロボット(Lunar Excursion Vehicle 2(LEV-2)、愛称「SORA-Q」、以下「LEV-2」)は、小型月着陸実証機(SLIM、以下「SLIM」)※2の撮影に成功しました。これにより、LEV-2は超小型月面探査ローバ(Lunar Excursion Vehicle 1(LEV-1)、以下「LEV-1」)※3と共に、日初※4の月面探査ロボットになり、世界初※4の完全自律ロボットによる月面探査、世界初※4の複数ロボットによる同時月面探査を達成しました。さらに、LEV-2は世界最小・最軽量※4の月面探査ロボットとなりました。 LE

    JAXA | 変形型月面ロボットによる小型月着陸実証機(SLIM)の撮影およびデータ送信に成功