KDDI、災害時の停電対策を強化する亜鉛二次電池活用の基地局実証を開始!容量2倍&重量半分で省スペース&長時間稼働のより災害に強い基地局をめざす 2024年04月12日19:25 posted by memn0ck カテゴリau by KDDIニュース・解説・コラム list KDDIおよびKDDIエンジニアリングが基地局の非常用電源に亜鉛二次電池活用実証!写真は単電池とモジュール電池 KDDIとKDDIエンジニアリングは11日、日本ガイシで開発中の亜鉛二次電池を携帯電話ネットワークにおける基地局のバックアップ電源設備に用いる実証試験を2024年4月から開始したと発表しています。これにより、亜鉛二次電池は多くの基地局で用いている鉛蓄電池と比較して約50%軽量なため設置できる場所が増やせるとともに同じ大きさで2倍の容量があるため、基地局の稼働時間を長時間化して最長72時間まで伸ばすことが可能
栃木県小山市の住宅街で70代の男性がイノシシに足をかまれました。 20日午前11時ごろ、小山市で体長1メートルほどのイノシシ1頭が走っているのを複数の人が目撃しました。 小山市 農政課・鳥獣対策係 山中隆寛さん 「かまれたって話を、連絡を受けまして、猟友会とともに現場確認の方にあたらせていただいた」 イノシシはグラウンド付近にいて、グラウンドのスポーツを観戦していた70代の男性が左足をかまれて転倒し、軽いけがをしました。 この場所は普段はイノシシがいない所だということです。 市役所と猟友会は注意を呼び掛けています。
去年、長崎県雲仙市の島原鉄道の駅舎が全焼した火事で、警察はたばこの火の不始末が原因だとして、吸い殻の火が消えたことを確認しないままごみ箱に捨てた利用客を重過失失火の疑いで書類送検しました。 去年10月、長崎県雲仙市瑞穂町の島原鉄道の大正駅で、木造の駅舎およそ21平方メートルが全焼する火事がありました。 警察は火事の原因を詳しく調べていましたが、長崎県諫早市の30歳の利用客がたばこの吸い殻の火が消えたことを確認しないまま駅のごみ箱に捨て、その火が燃え広がった疑いがあるとして19日、この利用客を重過失失火の疑いで書類送検しました。 大正駅は無人駅で、駅舎内は禁煙でしたが、警察によりますと、利用客は「たばこの火を水につけて消火せず、ごみ箱に捨てた」と話し、容疑を認めているということです。
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