電子書籍とNetに関するJohn_Kawanishiのブックマーク (2)
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やつは手強い。 アマゾンを敵にまわすな。何故か? その答えは実に簡単。勝てないからです。アマゾンが汚い手を使ってでも潰してやると本気になれば、大抵の人は勝てません。 欲しいもの、必要なものはほとんど全てそろっており、2日もあれば家まで届けてくれる。さらに映画だってテレビ番組だって本だって、比較的安価で簡単に手に入るように提供してくれる。まるで天使のようじゃありませんか、アマゾンは。が、とある出版社との戦いの様子をみると、アマゾンは悪魔であり、天使の顔はお面に過ぎないと思ってしまうのです。 今月初め、アマゾンと出版社Hachetteは密かにバトルを始めていました。両社間での契約内容の協議が失敗に終わるやいなや、Amazonサイト上で同社が出版する本はのきなみ高騰。さらにHachette出版のページには、オススメとして他社の本ばかりが並ぶようになりました。加えてHachette社の本を購入した
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﹁ダウンロード違法化の対象範囲見直し﹂の件が一段落したので、C-Tubeの実験を再開いたします。(^^;) ﹁C-Tube(仮)﹂の意義や理論はこちらです。↓ ・・・これまでの実験により、例えば﹁ラブひなC-Tube動画﹂を英語で宣伝ツイートすると、当然海外でよく視聴され始めることが分かりました。 ︻ラブひな1巻の旧動画が再生された上位5カ国︼ 日本︵45.6%︶ 台湾︵24.4%︶ 韓国︵5.2%︶ 米国︵1.9%︶ 香港︵1.4%︶ そこで、スマホ対応した第2次テストの規格で﹁ラブひな﹂全14巻の動画を作り直し、それらを前後編に分けて全28本にしましたので、これを中国語と韓国語そして英語で宣伝ツイートしてみましょう。 ★新しく調整した﹁ラブひな﹂︵全28本︶再生リスト www.youtube.com <日本語の宣伝ツイート内容> こんにちは、漫画家の赤松健です。我々は、マンガを自動的に
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