SNSとmoneyに関するJohn_Kawanishiのブックマーク (3)
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﹁僕をフォローすれば、お金をあげるよ﹂と言えば、フォロワーはドバっと増える。 ﹁メディアは第4の権力﹂と言われるように、フォロワー数は一種の権力だが、金で権力が買えちゃうわけだ。 ただし、自分をフォローした人なら誰にでもお金をあげてしまうと、十分に強い権力にはならない。 ﹁自分の気に入らない人間には、お金をあげないようにすること﹂が、キモだ。 そうすれば、自分にとって都合の悪いことを言う人間の口を封じることができるからだ。 だから、決して﹁抽選で﹂お金を配ってはいけない。 中国共産党が、自分たちの権力を維持するために、共産党にとって都合の悪いことを言う人間の口を封じることに熱心であることからわかるように、自分にとって都合の悪いことを言う人間の口を封じることは、権力維持にとって、非常に重要なことなのである。 お金をばらまけるほどの金持ちの多くは、すでにリアルで権力を握っているはずである。 な
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子供がSNSに写真を投稿することで、両親の脱税が発覚するケースが増加している TwitterやFacebookなどを始めとしたSNSの普及により、子供でも簡単に自己主張ができる世の中になりました。 当然ながら、それには利点も欠点もついてきます。 なんと裕福な家の子供たちが投稿する写真などから、両親のが隠し財産がばれてしまうケースが増えているとのことです。 Rich Kids of Instagram 一部の裕福層にとって最も恐れるのは税金であり、税務署から逃れるために資産を隠すことは常套手段になっています。 ところが最近は裕福な家の子供たちがSNSに投稿した写真を、当局が証拠としてつかむケースが増えています。1例を挙げると、﹁借金を抱えているため価値ある資産はない﹂と申し立てていた男性は、彼の息子がバハマに停泊させてあった1200万ドル︵約13億円︶のスーパーヨットの写真をInstagr
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オンライン決済システムを提供するStripe︵ストライプ︶は5月19日、日本で招待制ベータ版のテスト運用を開始することを発表した。 Stripeは、Twitter、Facebookをはじめ、自動車の相乗りサービスを提供するLyft︵リフト︶、クラウドファンディングサービスのKickstarter︵キックスターター︶といった企業に採用されている注目の決済システムだ。 ベンチャーキャピタルであるセコイアキャピタル、アンドリーセンホロウィッツ、コースラベンチャーズに加え、PayPalの共同創業者であるピーター・ティール氏、マックス・レブチン氏、イーロン・マスク氏らからも出資を受けている。 日本を足掛かりにアジア太平洋市場へ--Stripeの戦略 Stripeは、グローバルでオンライン決済サービスを展開することを目指しており、日本での招待制ベータ版の公開はアジア太平洋市場への進出の足がかりとなると
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