物価高の影響もあって、もはや100〜200円では購入できなくなってしまった感のある「ガチャガチャ」、しかし高くなったぶん、と言っていいのかクオリティは大幅に向上し、より高年齢の「大人」をターゲットにしたものも見かけるようになりました。 1.実在するネットワーク機器メーカーが監修!「手のひらネットワーク機器」シリーズ 第一弾はCiscoのルーター製品やスイッチングハブ製品、第二弾はDellのXeon搭載ラックサーバーなどがラインナップされ、それぞれ電源タップや接続用イーサネットケーブル、ラック用のパーツも同梱されているリアルさです。(一般ユーザーが目にする機会はないかと思われますが)業務用のラックサーバーやネットワークルーター、ハードウェア型ファイアウォールといった製品がメーカー監修のもと、忠実に再現されています。 販売元は「ターリン・インターナショナル」という会社で、対象年齢が15歳以上か
マニアックなねじ切り機のカプセルトイ「ねじ切り機 BEAVER50」の第1.5弾がトイズキャビンから5月に登場です(1回400円)。まさか、新しいカラーバリエーションが出るとは……! カプセルトイ「ねじ切り機 BEAVER50」に新色が登場! 配管機械や工具などの製造・販売を手掛ける「アサダ」。同社の主力製品がねじを加工するために使われる「ねじ切り機」です。一般にはなじみの薄い工具ですが、水道配管やガス配管作業で使われており、公共インフラやマンションなどの建設現場には欠かせないアイテムとなっています。 「ねじ切り機 BEAVER50」第1弾 「ねじ切り機 BEAVER50」はねじ切り機を10分の1スケールでミニチュアフィギュア化しています。第1.5弾では、第1弾の「ノーマルカラー」に、新カラー「雪」「炎」「雷」「藤」を加えた計5色を展開します。 フィギュアは細部まで機械を忠実に再現。「パイ
「マルピー商店」にて、「EX三輪車ゲッターロボ」(9,680円 税込/送料・手数料別途)の予約受付がスタートした。 ゲッター!!チェンジ 「ゲッターロボ」に登場するキャラクターたちが、懐かしくレトロなゼンマイ式三輪車に乗ったソフビフィギュアで登場!! 「ゲッター1」と「流竜馬」の2種類が同時発売される。 ・プレミアムバンダイではロゴとマークがプリントされたフラッグ付きのモデルが発売される。 ・デフォルメもキュートなフィギュアながらも、そのキャラクターの特徴を細部の造型で表現。 ・流竜馬のヘルメットシールドはクリアパーツで再現。 ・三輪車の本体、ホイールやおりん等もそれぞれのキャラクター用のカラーリング、そしてカウルやマフラーにライトパーツなど、細かい造形がファンを魅了する。 ・三輪車はゼンマイを回し走行が可能。車輪も可動。おりん部分がチリンチリンと音が鳴る。 ・前輪の角度を変えることにより
玩具雑貨などを販売するアミューズ(東京都台東区)は4月8日、カプセルトイ「あの時消されたイルカです。」を発表した。同社は公式Xアカウントで「お久しぶりです あの時消されたイルカです ぬいぐるみになって戻って来ました」などと紹介している。価格は300円で、7月に発売予定。 Xの紹介画像では、WindowsやExcelを連想させるような表現を使用していることから、かつてMicrosoft Officeのサポートキャラクターを務めていた「カイルくん」をモチーフにした商品と思われる。カイルくんは、Office 97などのアシスタント機能として実装されたが、画面を一部占有し作業の邪魔になることから、ユーザーからは不要という意見も多く出た。 そのため、カイルくんの検索窓に「お前を消す方法」と入力した画像やアスキーアートがネット上では流行し、現在までネットスラングとして知られている。アミューズの公式Xに
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