![【Hothotレビュー】 手にしたらもうゲームがやめられなくなる!高性能Androidゲーム機「AYANEO Pocket S」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/edaeb4fcd8261f38f2315c96da0b12d434a54d7f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fpcw%2Flist%2F1602%2F627%2F1.jpg)
スペックをサクッとチェック! Lenovo Tab M11は、1920×1200ピクセルの10.95型IPS液晶ディスプレイを搭載している。リフレッシュレートは最大90Hzで、Webブラウザでのスクロールなどを滑らかに行える。グレア(光沢)加工がされており、反射はやや強めだ。パネルの反射が気になるという人は、サードパーティー製のノングレア(非光沢)画面フィルムなどを貼ると良いだろう。 本製品は横向きで使うことを前提にしているようで、インカメラ(約800万画素)は長辺側に設置されている。このインカメラでは顔認証も行える。指紋認証は非搭載だ。 ベゼルの幅はやや広めだが、手で持った時に画面に触れないという意味では都合がいい。
約3年間フォルダブル端末を使い続けて、Galaxy Z Fold5はタブレットの代わりではないと思った 開けばタブレット、閉じればスマートフォンになる「横折り式スマートフォン」の「Galaxy Z Fold5」を昨年9月に購入しました。筆者はGalaxy Z Fold2, Fold3, Fold5と使ってきて、Galaxy Z Foldシリーズがあればタブレットが不要になるのではないか?と期待していました。そして気がついたらフォルダブル端末を3年間もメイン機として使い続けるように。 3年間もメインで使い続けられる最高のデバイスではあるものの、少なくとも筆者にとってGalaxy Z Foldシリーズは「タブレットの代用品」にはなりませんでした。 スマホ・タブレット、どっちつかずのサイズ感 Galaxy Z Fold5は「スマホ・タブレットのどっちでもないサイズ感」がタブレットの代わりとして考
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