![AWSの経験がGoogle Cloudで役立った点と混乱した点 - NRIネットコムBlog](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e3a5a3823b2a55e391e76ce29713871f7a3ee6aa/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Ft%2Ft-kinoshita%2F20240117%2F20240117183314.png)
はじめに GCPのトレーニングを受けさせていただき、+自分で少し触ってみて、GCPに入門したときのメモです。 AWSの経験はあるので、基本的にAWSと比べて理解しようとしています。 メモ 01. VPC 論理的には、Project > Network > Subnet。物理的には、Region > Zone。 Project AWSにはない概念(後述) Network AWSのVPC的なものだが、こっちはリージョンをまたげるし、CIDRを持っていない。あくまで論理的なオブジェクトでしかない。(全く違うIPレンジたちをふれる。) リージョン間の通信もインターネットに出ない。内部IPでいける。リージョンをまたいでも同じIPレンジをふれる。 例えば、同一ネットワークなら別リージョンでも内部IPでいける。 例えば、同一リージョンでも別ネットワークならインターネット経由でアクセスする。 Subnet
関連キーワード Amazon Web Services | Google | IaaS | Microsoft Azure | クラウドサービス | 導入・運用のコスト感 クラウドサービスのコストを予算内に収め、“クラウド破産”を防ぐには、コストが発生する要因を特定することが必要だ。クラウドサービスのコストを抑えるための主要な7つのポイントのうち、3つ目を説明する。 3.「エグレス料金」に制限を設ける 併せて読みたいお薦め記事 連載:“クラウド破産”を防ぐ8つの方法 第1回:AWS、Azure、GCPが安くなる「リザーブドインスタンス」「スポットインスタンス」とは? 第2回:クラウド“謎の高額請求”は「キャパシティープランニング」の不備が原因だった? クラウドサービスの無駄遣いを防ぐ クラウド“無駄コスト”はどこから削る? 最適化の落としどころ Amazon S3を安く使う「ストレージクラ
お客さま各位 さくらインターネット株式会社 平素よりさくらインターネットに格別のご愛顧を賜り、誠にありがとうございます。 さくらのクラウドの新オプションサービスとして、アマゾンウェブサービス(AWS)と 閉域網で接続できる「AWS接続オプション」の提供を、2018年4月12日より開始いたしました。 AWS接続オプションとは、さくらのクラウドとAWSのサービス間を閉域網で接続できる サービスです。インターネット経由よりも安価かつセキュアにデータ転送することが可能 になります。 詳細は下記をご参照ください。 さくらインターネットでは、今後もよりよいサービスの提供が行えるよう、精一杯努め てまいります。引き続き変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。 <記> ■「AWS接続オプション」について ▼概要 AWS接続オプションでは、AWSのDirectConnectを利用することにより、閉域
出典:日経コンピュータ 2016年3月17日号 pp.32-35 (記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります) クラウドSIを成功に導くうえで、SIベンダーの力量を見極めることが欠かせない。クラウドベンダー各社はパートナー制度の充実を急ぐ。ユーザーにとっては、クラウドベンダーのパートナー認定制度がベンダー選びの参考になる。AWSとAzureのSIパートナーに名を連ねる174社をまとめた。 ベンダーの“クラウドSI力”の一つの指標となるのが、クラウドベンダーのパートナー認定制度だ。クラウドSIを委託するベンダーを選ぶ際に参考になる。 AWSでSIを手掛けるパートナーは「コンサルティングパートナー」に分類される。国内のコンサルティングパートナーの数は、準備段階にある企業を除いて約130社。実績に応じてランク付けされており、最上位の「プレミア」に認定されるには、1年に10件
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