![Kubernetesのバージョンアップとの付き合い方 | IIJ Engineers Blog](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2f1a46af18c9ace7b0ab441f6361191e9333daa9/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Feng-blog.iij.ad.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2023%2F02%2Fa11b4bb3ba448d1fa402ac3dc62cc91f.png)
GMOペパボが主催の「Pepabo Tech Conference #14」では、GMOペパボのプラットフォームテクノロジーをテーマに、技術基盤チーム・データ基盤チーム・プラットフォームグループ(SRE)・セキュリティ対策室のメンバーが登壇し、各チームの取り組みについて発表しました。菅原氏は、「カラーミーショップ」へのKubernetes導入について話しました。 SREを取り入れて事業成果の最大化に貢献する 菅原千晶氏:「SREが取り組むカラーミーショップへのk8s(Kubernetes)導入」というタイトルで発表します。 まず自己紹介です。菅原千晶といいます。社内では「アキちゃん」というあだ名で呼ばれています。現在は技術部プラットフォームグループに所属しています。新卒で入社したシステム運用系の会社を経て、2018年3月からペパボカレッジ(未経験者向けの研修付きの採用)の6期生として中途入
※RWO: 単一のNodeのみが読み書き可能、RWX: 複数Nodeから読み書き可能 これらとは別にオブジェクトストレージなども利用していますが、今回の趣旨からは外れますので割愛します。 そして、NFS と standard については選定した IaaS 提供基盤のストレージ特性に依存する部分が多く今回は割愛します。 今回少し変わったストレージとして「linstor」についてご紹介できればと思います。 実現したいこと SSD など高速なストレージデバイスが主流になりつつある今日、SAN(=Storage Area Network。以下 SAN と表記)を経由することで遅延が発生してしまい高速なストレージデバイスの利点(=特にレイテンシ視点)を生かし切れていないのではと推測しています。 具体的には、従来の HDD が前提のストレージであれば HDD プラッタの回転待ち時間が長く待ち時間の多く
Kubernetes 基盤における非機能試験の deepdive(Kubernetes Novice Tokyo #17 発表資料)NTT DATA Technology & Innovation
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く