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ルート証明書を登録する ここでは、次の環境を例に説明します。 OS:Windows 10 Webブラウザ:Microsoft Edge ①証明書の拡張子を変更する ルート証明書(cacert.pem)の拡張子「.pem」を「.cer」に書き換えてください。 ②証明書を開く ルート証明書をダブルクリックします。 証明書の情報が表示されるので、「証明書のインストール」をクリックします。 「証明書インポートウィザードの開始」が表示されるので、「次へ」をクリックします。 ③証明書の配置先を選択する 「証明書の種類に基づいて、自動的に証明書ストアを選択する」を選択し、「次へ」をクリックします。 「完了」をクリックします。 インポートに成功するとメッセージが表示されます。 ④証明書の登録を確認する コントロールパネルを開き、「ネットワークとインターネット」をクリックします。 「インターネットオプション
Windows Server(2019以下)の標準ブラウザであるIEでは、正常に動作しないページが多くあります。Edgeを使いたい場合は、公式サイトからダウンロードしてインストールする必要があります。この記事ではその手順を紹介します。
Internet Explorer のプロキシ設定の中で、プロキシを使用しないアドレスを例外として設定する項目があります。 ここの設定値を確認して指定したアドレスが含まれていない場合にここに追加する方法です。 今回のサンプルはかなりピンポイントですが、汎用的に説明すると以下のようなことをします。 レジストリのデータを取得 そのデータに指定した文字列が含まれるかチェック 含まれていない場合は文字列を追加 【コマンド】 rem 現在のプロキシの例外設定を取得し、変数「VAL1」へセット。 FOR /F "TOKENS=1,2,*" %%I IN ('REG QUERY "HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Internet Settings" /v "ProxyOverride"') DO IF "%%I"==
Microsoft Edgeは、ECサイトなどで入力するID/パスワード=資格情報を記憶するパスワードマネージャーを備えているが、同時にMicrosoft EdgeにMSA(Microsoftアカウント)やAAD(Azure Active Directory)アカウントでサインインしている場合、パスワードモニターが使用できる。 パスワードモニターは保存した資格情報をMicrosoftのサーバーに送信し、いわゆる“ダークWeb”にあるID・パスワード情報と比較して一致していた場合に、ユーザーに通知。パスワードの変更などをうながす機能。現時点では、開発版チャネルのうちDev / Canaryチャネルで提供されているようだ。 Microsoft Edgeのパスワードモニターによる通知 突然、「パスワードが漏洩していることが検出されました」などというアラートが現れると驚く方も少なくないと思う。パス
Microsoftは3月26日(米国時間)、「Update for Windows Defender antimalware platform」において、マルウェア対策プラットフォーム「Windows Defender Antivirus」のバグを修正するアップデート「KB4052623 (Version 4.18.2003.8)」の公開を伝えた。 対象となるアップデートは次のページからダウンロードすることが可能。 Microsoft Update カタログ - 検索結果 "KB4052623 4.18.2003.8" Windows Defender Antivirus の更新プログラム - KB4052623 (Version 4.18.2003.8) この更新プログラムをインストールした後に再起動は不要であり、適用によってマルウェア対策クライアント バージョンが変更される。 マイクロ
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