SNSで情報収集できない中高年なのでネットの情報収集はヤフーアプリに頼り切りで、頼みのヤフーがユーチューバ―の情報をトップに載せるものだから、そこそこユーチューバーに詳しくなっている。そのなかで先日クラファンで日本一周を達成した不登校ユーチューバ―君が大きな話題になっている。だがコメントのほとんどは批判だ。SNSにおいても彼に対しては批判や否定的意見が多いようだ。中には誹謗中傷のようなものもある。彼のチャンネルはユーチューブのおすすめに出てきたタイミングで観たことがあるくらいでまったく詳しくない。だが、ヤフーが取り上げるくらいなのだから、日本国内でトップレベルの登録者数と再生回数を誇っているのだろう。注目されているからある程度の否定的な意見や批判はしかたない面はあるけれども、彼に対するものは「しかたないレベル」を超えている。有名税という言葉で許されるものではない。 「学校に行かずに遊んでい
webronza.asahi.com ――あらためて「非暴力抵抗」とは具体的に何をすることなのか、説明していただけますか。 武力や物理的な暴力を使わずに、それ以外の政治的、経済的、社会的なあらゆる手段、具体的にはストライキやボイコット、サボタージュなどを駆使して、侵略者や独裁政権と戦うことです。 こういう考え方がある。だいたいボコボコに批判される。おれも批判する。しかし、おれの批判は多くの批判とは違うような気もするので、軽くメモ。 銃をつきつけられたら、おれは服従する。絶対に服従する。拷問するぞと脅されても服従するし、強制収容所送りだと言われても服従する。 おれは弱い。果てしなく弱い。弱い生き物だ。その上に卑怯者である。自分の命のためなら、同邦人の子供を殺せと言われたら殺すだろう。協力するやつは助ける、と言われたら、積極的に手を挙げるだろう。 祖国回復のあかつきには、敵国協力者として真っ先
全然大した話じゃないし、望遠鏡を覗き込んだわけでもないけど、僕にもカルト宗教に関わった、ほろ苦く不思議な記憶がある。 あれは小学三、四年生の頃。 母親の親友だと言うDさんに会う日が続いた。 会うのは決まって、母、Dさん、僕の三人。 場所は、僕の家だったり、Dさんの家だったり。 その前からもDさんとは付き合いがあり、ちょくちょく家に来てて、遊んでもらっていた。 母からは、高校時代一番仲が良かった人だと聞かされた。 でもこの頃は、ほぼ毎週、いやもっと頻繁だった記憶がある。今でもDさんの苗字をはっきり覚えているくらいだから。 その日も家にやってきたDさん。 母と何やら話し込んだ後、仏壇の前に座るように言い出した。母は僕に来るように言った。 和室の仏壇の前に座ると、Dさんは優しく言った。 「あそこの仏さんの隣…何か明るい、優しいものが、見えるでしょう?」 指さされたのは、位牌の右隣の空間。そこには
※わたくしがミレーナ入れてる話を最後に追記しましたわ いち、じゅう、ひゃく、せん、まんてんサロメ〜 御多分に洩れず壱百満天原サロメ様にどハマリして6月上旬は四六時中サロメ様の声真似で喋っておりましたわ、ごきげんよう。 今日はサロメ様が女性の生理用品について淡々と説明するのがカッコよくて感銘を受けた話をしますわ。 サロメ様が配信中にタンポンや月経カップの話をしていた youtu.be 01:02:30あたりから再生される秒数指定リンク貼ったから上記の動画をクリックしていただければ該当部分がすぐにご覧になれますわ。 わたくしはこのローテンション配信、リアタイで見られず後回しにしていたんですわ(主におバイオ7実況だけリアタイ視聴) ところがTwitterでさまざまな方が「サロメ様がローテンション配信で生理について『男性も知っておいた方がいいと思いますわ』とクールに説明していてよかった」などツイー
davitrice.hatenadiary.jp (6月23日 21:45追記) 最初のタイトルには個人名を入れていましたが、記事のタイトルを「(個人名)が〜から相手にされない理由」にすることはあまりに個人攻撃的に過ぎるという指摘を受けて、同意しましたので、タイトルを修正しました。 (追記終わり) 先日にわたしが投稿した、御田寺圭の著書『ただしさに殺されないために~声なき者への社会論』への書評記事にはブクマやSNSなどで様々な反応があった。全体的には賛否両論という感じ。 みんなの反応を見て、反省すべきと思ったところはふたつ。 まずは、書評のタイトルと実際に論じている内容にズレがあり、ややミスリーディングになってしまったことだ。書評のタイトルを見ると「不都合な現実に対する解決策が書かれていないこと」が問題であると論じているように思われしまうかもしれないが、実際には、「提示される"不都合な現実
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