戦争に関するKukriのブックマーク (4)
-
︻ワシントン=山本秀也︼ブッシュ米大統領は15日、グルジアに侵攻したロシア軍の駐留が依然続いている情勢を受け、声明を発表し、﹁暴力と脅迫に依存する外交政策は、21世紀にあって受け入れ難い﹂とロシアを激しく非難した。さらに、米政府としての解決策を﹁欧州ならびに他のG7︵主要国︶メンバーと緊密に協議している﹂と強調した。 グルジアでの紛争をめぐり、ロシアを排除した主要国︵G7︶との対応協議をブッシュ大統領自身が公式表明したのはこれが初めて。大統領は、﹁ロシアは責任ある国家の道に立ち戻るのか、対立と孤立への道を進むのか決断すべきだ﹂と述べるなど、民主主義と市場経済を共通理念に発足したサミット︵主要国首脳会議︶へのロシア参加資格が、今回の事態で揺らいだとの認識をにじませた。
-
・・・上の話題と関連することとして。 2008/08/01 西日本新聞︵夕刊︶ 高校生に﹁原爆正当﹂ シーファー駐日米大使﹁被害者最少限に﹂ 福岡県宗像で講演 シーファー駐日米大使が1日、福岡県宗像市で開かれている高校生対象の﹁第5回日本の次世代リーダー養成塾﹂︵塾長・御手洗冨士夫日本経団連会長︶の特別講座に招かれ、﹁私が高校生だったころ﹂をテーマに講演した。質疑応答で、高校生から﹁原爆投下は必要なかったのでは﹂と問われた同大使は、﹁戦争被害者を最少限に抑えるためだった﹂などと答え、広島、長崎への原爆投下の正当性を主張した。 ︵中略︶ 質疑応答では、2人の高校生が﹁原爆投下は正しかったと思うか﹂﹁長崎の原爆投下は必要なかったのでは?﹂と質問。シーファー氏は﹁︵原爆投下に︶賛成しないまでも理解できる﹂と前置きした上で、﹁降伏しない日本に原爆を投下したのは、より多くの人命が失われないためだった
-
・太平洋戦争開戦前 チベット ﹁日本が経済封鎖されて可哀想。羊毛送るよ。 気にすんな。同じ仏教国じゃないか。見過ごせないよ﹂ ・戦時中 アメリカ ﹁おい、中国が日本ブッ叩くための補給路確保に、お前らも協力しろ。﹂ チベット ﹁日本とも国交のある我々は、最後まで中立を貫く。協力はしない。﹂ ・戦後 チベット→日本と国交があった為﹁敗戦国扱い﹂→中国のチベット介入→今に至る 恩を返すときが今来たな
-
-
1
キーボードショートカット一覧
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
設定を変更しましたx