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システムに関するLatのブックマーク (100)

  • 堺市・川崎市・さいたま市で定額減税の誤記載判明、いずれも富士通Japan製パッケージ

    2024年6月に始まった所得税・住民税の定額減税を巡り、複数の政令指定都市の事務処理で相次いで誤りが判明している。堺市は約2200人、川崎市は9927人、さいたま市は4343人に誤った税額などを記載した納税通知書を発送していた。 3市はいずれも税務情報システムに富士通Japanの「MICJET税務情報」を利用している。堺市では2024年6月6日に住民からの問い合わせで誤記載が発覚し、13日に公表した。堺市の誤記載の発覚を受けて、同じシステムを利用している川崎市やさいたま市でも誤りが発覚した格好だ。 富士通はMICJET税務情報を導入している具体的な自治体数について「回答を控える」として明らかにしていない。「導入している自治体へ個別に連絡をしている」(富士通)という。 3市とも公的年金からの特別徴収が発生する場合を対象に、納税通知書の税額などに記載の誤りがあった。ただし詳細な内容を見ると、堺

    堺市・川崎市・さいたま市で定額減税の誤記載判明、いずれも富士通Japan製パッケージ
    Lat
    Lat 2024/06/25
    定額減税の説明の誤記載なんだよね?誰がチェックしてGOサインを出したの?メーカーが雛形を準備するにしてもその説明で良いかを判断するのは役所側では?そうしないと検収条件が無くなるよ?
  • 日本企業でシステムトラブルが相次ぐ根本原因 SIerとユーザー企業の間にある「埋められない人材格差」 →ユーザー側に必要な能力がないとプロジェクトの成功確率は落ちる

    中野 仁 (AnityA) @Jin_AnityA ユーザー側とシステムを業にしているベンダー側で組織の能力差がでるし、結果的に情報の非対称性が拡大する 外部に発注するにもユーザー側に必要な能力というのはあるし、それがないとプロジェクトの成功確率は落ちる 日企業でシステムトラブルが相次ぐ根原因 SIerとユーザー企業の間にある「埋められない人材格差」 president.jp/articles/-/819… 2024-06-01 07:41:21 リンク PRESIDENT Online(プレジデントオンライン) 「プッチンプリン」の出荷停止に、ゆうちょ銀行の入金遅延…日企業でシステムトラブルが相次ぐ根原因 SIerとユーザー企業の間にある「埋められない人材格差」 江崎グリコのシステム障害によりプッチンプリンなど一部商品の出荷が停止している。4月にはゆうちょ銀行で入金遅延が起きた

    日本企業でシステムトラブルが相次ぐ根本原因 SIerとユーザー企業の間にある「埋められない人材格差」 →ユーザー側に必要な能力がないとプロジェクトの成功確率は落ちる
    Lat
    Lat 2024/06/18
    今と昔とではシステム更新のやり方も違うのでなんとも言えないけど、トラブルが続いているのはSAPやEPRへの以降なのでまた話は違うと思う。それとグリコの移行期間の3年とかは短すぎるよ。
  • 全国1800自治体のITシステム共通化へ、人手不足に対応…給付金や学校事務で

    【読売新聞】 政府は、全国約1800の地方自治体が使うITシステムを共通化する方針を固めた。人口減少とともに、自治体の職員も不足してシステムの維持が困難になる恐れがあり、学校の事務など各自治体に共通する業務のシステムを統一して行政事

    全国1800自治体のITシステム共通化へ、人手不足に対応…給付金や学校事務で
    Lat
    Lat 2024/05/27
    当初のガバメントクラウド(?)の発想が契約をしても良いクラウドサービスの選定とかで、構築は各自治体が行い移行するとか訳がわからないものだったので、多少改善された気がするけど、本当に纏められるのか?
  • 【独自】プッチンプリン出荷停止の「主犯」はデロイト!グリコのシステム刷新で1年遅延の末に障害発生“ボロボロ案件”の実態


     BIG4IT    10
    【独自】プッチンプリン出荷停止の「主犯」はデロイト!グリコのシステム刷新で1年遅延の末に障害発生“ボロボロ案件”の実態
    Lat
    Lat 2024/04/24
    よくわからないが、コンサルが直接受注したのか?一般的に無能な丸投げする受注業社を弾くために主たる業務の下請負を禁止するとかして多重下請負を禁止するんだが?このコンサルが開発までやるのか?
  • 1割が白旗、「自治体システム大移動」で広がる混乱

    「移行に対応する能力がない地場ベンダーが撤退する一方、全国一斉の作業に国の制度変更への対応も重なり、大手であっても人手が足りない。既存顧客を引き受けるだけで精いっぱいだ」 全国1788自治体の3.5万近くに上る既存システムを、2025年度までに一斉に作り替える――。「令和のシステム大移動」とでも呼ぶべき、政府主導の巨大プロジェクトが国民生活の裏側で始まっている。 これまで自治体が個別に構築してきた住民記録や戸籍情報などに関する20の基幹業務システムを、政府が示した共通の仕様書(基準)に合う形で作り直す「システム標準化」を行い、政府が整備する「ガバメントクラウド」上で稼働させる。自治体のシステム運用の効率化を図る狙いで、政府はすでに7000億円規模の予算を投入して事業を推進している。 しかし、その作業は当初の想定以上に難航している情勢だ。政府は昨秋、移行が極めて難しい一部自治体については20

    1割が白旗、「自治体システム大移動」で広がる混乱
    Lat
    Lat 2024/04/01
    国が策定したものを国が作成して自治体に使わせるようにすれば、発生する作業はデータのコンバートで済んだんだけど、ISMAP然り下手に自由を与えても自治体にとっては地獄なんだよ。
  • 全銀システム障害で新事実、本番稼働前から参照テーブルが破損

    全国銀行資金決済ネットワーク(全銀ネット)は2023年10月18日に記者会見を開き、「全国銀行データ通信システム(全銀システム)」で発生した障害に関する原因調査の状況などを説明した。コアタイムシステムの中継コンピューター(RC)が保有するテーブルが破損しており、「内国為替制度運営費(旧銀行間手数料)」の入力・チェックをする際にエラーが発生していたことを明かした。一方でテーブルが破損した原因については調査中とした。 「今回の問題は当法人だけでなく、我が国の決済システム全体を揺るがす大きな問題と認識している」 全銀ネットの辻松雄理事長は記者会見の冒頭、このように述べて陳謝した。全銀システムは10月10日朝に障害が発生。三菱UFJ銀行やりそな銀行など10金融機関で他行宛ての振り込みに関するオンライン処理などが2日間にわたってストップし、仕向けと被仕向けを合わせて506万件の振込処理に影響が出た。

    全銀システム障害で新事実、本番稼働前から参照テーブルが破損
    Lat
    Lat 2023/10/19
    参照テーブルの内容が破損していたから手数料の計算がうまく行かずにエラーとなる。←わかる/参照テーブルを修正すれば治ると思うけど障害原因がわからないとのこと。←わからない
  • 全銀ネット障害、いまだ根本原因特定できず メモリ不足の指摘には「分からない」

    全国銀行協会(以下、全銀)は10月18日、銀行間の送金を行う「全国銀行データ通信システム」(全銀ネット)で10日から11日にかけて発生した障害について会見を行い、現状を説明した。未だに根的な原因は特定できず、暫定的な“代替対応”のまま運用しているという。 不具合はシステムのリプレース直後に発生した。全銀は7~9日の3連休を利用し、加盟14銀行の中継コンピュータを「23シリーズ」と呼ぶ新機種に更新した。それまでの「17シリーズ」は各機関に設置していたが、今回は全銀センターに集約して運用する形にした。 9日までに製品単体試験から相互運転試験までいくつもの試験を行っていたが、不具合は見られなかったという。 しかし10日午前8時30分。システムが通信を始めると、10行の中継コンピュータで電文の送受信ができなくなった。りそな銀行や三菱UFJ銀行などで他行宛の振込取引ができない状態になった。 バック

    全銀ネット障害、いまだ根本原因特定できず メモリ不足の指摘には「分からない」
    Lat
    Lat 2023/10/19
    誰も仕様を知らないのでは?COBOLとかでソースファイルが無くてロードモジュールしか残っていない状態でたまたま動いていた環境とか昔はそれなりにあったよ。普通は仕様さえわかれば作り直せるけど仕様がわからないと
  • 全銀システム障害の原因判明、メモリー不足でインデックステーブルが不正確な状態に

    銀行間送金を担う「全国銀行データ通信システム(全銀システム)」で2023年10月10~11日に発生した障害の原因が10月16日、分かった。全銀システムと各金融機関のシステムをつなぐ中継コンピューター(RC)において、メモリー不足に起因し、金融機関名などを格納したインデックステーブルに不正な値が紛れ込んだ。 インデックステーブルはRCのディスク上にあるファイルから展開する。このファイルを作成するプログラムを実行したタイミングで、一時的に確保するメモリー領域が不足し、ファイルの内容が不正確になったという。 全銀システムの障害を巡っては、三菱UFJ銀行やりそな銀行などで他行宛ての振り込みに遅れが生じた。全銀システムを運営する全国銀行資金決済ネットワーク(全銀ネット)によると、概算値ながら10月10~11日の2日間で仕向けと被仕向けを合わせて500万件超の送金に影響が出たとしている。

    全銀システム障害の原因判明、メモリー不足でインデックステーブルが不正確な状態に
    Lat
    Lat 2023/10/17
    メモリ不足でシステムが落ちたでもなく、メモリ不足でインデックステーブルに不正な値が紛れ込んだってのがよく分からない。ひょっとして処理が終わったのにメモリを解放していない?/そうなら不足とは言わないか。
  • 全銀ネット障害、メモリー不足が要因 事前テスト甘く - 日本経済新聞

    三菱UFJ銀行など10金融機関で約250万件の送金が滞った全国銀行データ通信システム(全銀システム)の障害は、各金融機関と同システムをつなぐ機器の容量(メモリー)不足が要因だったことがわかった。機器の更新で処理量が増え、想定の容量を超えてパンクした。事前のテストが不十分だった可能性もあり、検証が求められる。 全銀システムを構築するNTTデータなどは16日までに中継コンピューターのメモリー不足が

    全銀ネット障害、メモリー不足が要因 事前テスト甘く - 日本経済新聞
    Lat
    Lat 2023/10/16
    全文読めてないけど本当にメモリ不足なのか?/25日の方が振り込みが多いと思うけど耐えられるのかな?
  • 全銀ネットが簡素化したパッチを適用へ、2日で500万件超の送金に影響

    全国銀行資金決済ネットワーク(全銀ネット)は2023年10月11日、10日から発生している「全国銀行データ通信システム(全銀システム)」の障害について記者説明会を開いた。今回のシステム障害で影響を受けた送金件数は11日時点の概算値ながら、仕向けと被仕向けを合わせて2日間で506万件に達した。そのうち未処理のものは87万件を占める。

    全銀ネットが簡素化したパッチを適用へ、2日で500万件超の送金に影響
    Lat
    Lat 2023/10/11
    銀行間手数料とは で検索するとそこまで複雑じゃない気がするけど?
  • 全銀システム障害は11日朝時点で復旧のめど立たず、プログラム改修でもエラー継続

    全国銀行資金決済ネットワーク(全銀ネット)は2023年10月11日、前日に発生した銀行間送金を担う「全国銀行データ通信システム(全銀システム)」の不具合が午前7時時点でも解消のめどが立たないと明らかにした。午前8時30分に、平日朝から夕方までの取引を処理する「コアタイムシステム」に切り替わってからも、三菱UFJ銀行など11金融機関で他行宛ての振り込みが通常よりも遅れる可能性がある。 全銀ネットによると、10月10日夜から11日早朝にかけて、システム障害の原因になったとみられる中継コンピューター(RC)の内国為替制度運営費(旧銀行間手数料)のチェック機能に関するプログラムの改修を急いだ。しかし、「改修プログラムをテスト環境で試したところ、エラーが継続した」(全銀ネット)としている。

    全銀システム障害は11日朝時点で復旧のめど立たず、プログラム改修でもエラー継続
    Lat
    Lat 2023/10/11
    考えられることはシステムの仕様書が残っていない。或いは残っている仕様書と異なる実装がされている。且つロードモジュール(実行ファイル)のみ残っていてソースファイルが残っていないとかかな?
  • 全銀ネットのシステム障害 いまも復旧せず(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース

    金融機関どうしの資金のやり取りを行う「全銀ネット」のシステム障害は、今も復旧していません。復旧が遅れれば、11日の振り込み処理にも影響が出る恐れがあります。 全国銀行協会によりますと、障害の原因は全銀協の傘下にある「全銀ネット」が運営するシステムと、各金融機関の間に存在する「中継コンピューター」にあるとみられています。 他の金融機関への振り込みなどができなくなった三菱UFJ銀行など11の金融機関では、3連休中にシステム更新が行われていたということです。 10日の振り込みおよそ140万件のうち、およそ40万件に遅れが生じていて、処理が11日にずれ込むものもあるということです。 11日も障害が復旧しなければ、振り込みなどにさらに遅れが出る恐れがあります。

    全銀ネットのシステム障害 いまも復旧せず(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース
    Lat
    Lat 2023/10/11
    中継機のみの更新だったならば、中継機を元に戻してサービスが稼働できるようにして、機器の更新を仕切り直しするとかが妥当なのだろうけど、たぶんそれくらいは試しているよね。客先ブラックボックス検査とか地獄だ
  • 次期全銀システムに影響か、1973年の稼働以来初の大規模システム障害

    全国銀行資金決済ネットワーク(全銀ネット)は2023年10月10日午前、銀行間送金を担う「全国銀行データ通信システム(全銀システム)」で他行宛ての振り込みができないトラブルが発生したと発表した。計画停止を除き、全銀システムで顧客に影響が出るシステム障害が発生したのは、1973年の稼働以来、初めて。2027年の稼働を見込む次期全銀システムの開発にも影響を与えそうだ。

    次期全銀システムに影響か、1973年の稼働以来初の大規模システム障害
    Lat
    Lat 2023/10/10
    夜になっても復旧しないのか。他銀行への振り込みもできないとのことだから、月末締めで10日に給与支払いとか出来ていないのなら生活がピンチな人とか信用情報に傷が付く人とかいるんじゃないかな?
  • 当社「コンビニ交付」システムに対するデジタル庁様からのご要請について


      便 
    当社「コンビニ交付」システムに対するデジタル庁様からのご要請について
    Lat
    Lat 2023/05/10
    テストで想定していないことが発生し、その問題を改修してリリースしたがタイムアウトとは別の順番を追い越す問題が発生したと読めるので自治体側がどのようにデータ処理をしているのかも詰めないとダメなような
  • <独自>医療情報、デジタル化で共有 プラットフォーム創設 骨太方針に明記(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    政府が6月上旬に策定する経済財政運営の指針「骨太の方針」に、医療現場でのDX(デジタルトランスフォーメーション)を加速する基盤となる「全国医療情報プラットフォーム」の創設を盛り込むことが26日、分かった。医療機関や自治体が電子カルテやレセプト(診療報酬明細書)、予防接種などの情報を共有し、患者が最適な治療を受ける環境を整備したり、感染症の流行状況などを的確に把握したりする狙いがある。 【図で確認】「全国医療情報プラットフォーム」のイメージ 医療の現場では、デジタル化の遅れによる弊害が目立っている。医療機関や薬局をオンラインでつなぐシステムが乏しいため、患者の治療経過や投薬情報などを共有できないケースが多い。自治体が行う予防接種や検診の情報も、十分活用できずにいる。 政府には、新型コロナウイルス対応をめぐる苦い教訓もある。医療機関と保健所が感染者の情報をファクスでやり取りするケースが多く、感

    <独自>医療情報、デジタル化で共有 プラットフォーム創設 骨太方針に明記(産経新聞) - Yahoo!ニュース
    Lat
    Lat 2022/05/27
    便利だし一元管理されることで病院側でカルテの改竄とか出来なくなるのでメリットもあるね。デメリットとしては患者がどこまで情報を開示するかを選べないと個人情報の管理が雑なところから情報漏洩があるだろうね。
  • みずほFG 業務改善計画案 “システム要員確保や企業風土改善” | NHKニュース

    去年、相次いだシステム障害をめぐり、みずほフィナンシャルグループが来週、金融庁に提出する業務改善計画案の全容が明らかになりました。システムの開発や保守に必要な要員を確保するとともに、企業風土の改善に向けた取り組みを継続的に行うなどとしています。 みずほがまとめた業務改善計画の案によりますと、金融庁から現場を軽視した人員の配置転換などによってシステムの運営態勢を弱体化させたと指摘されたことを踏まえ、システムの開発と保守の業務量に応じて安定稼働に必要な要員を確保するとしているほか、現場の声を人員や予算の配分に反映させ、機動的に見直す仕組みをつくるとしています。 また、システムの管理態勢を強化するため、持ち株会社と銀行、それにシステム子会社の3社が情報や課題などを共有する仕組みを新たにつくり、緊密に連携するとしています。 さらに、「言うべきことを言わない」などと指摘された企業風土の改善に向けて、

    みずほFG 業務改善計画案 “システム要員確保や企業風土改善” | NHKニュース
    Lat
    Lat 2022/01/15
       






     
  • 【悲報】みずほ銀行さん、バックアップ移行の手順が分からず1度追放したエンジニアを呼び戻す : ワラノート

    再発防止のため、みずほ銀行は6年前のシステム構築に携わった 富士通や当時の技術者らとの関係を強化する方針です。 https://news.yahoo.co.jp/articles/e2bc113c939a92bb75caacaef78bd12bc5ea598e

    【悲報】みずほ銀行さん、バックアップ移行の手順が分からず1度追放したエンジニアを呼び戻す : ワラノート
    Lat
    Lat 2021/10/11
    一度手放してしまうと手放した人は別案件に関わるからやっぱり戻ってきてとかは無理だよ。特に客先に常駐しているのなら新しいお客さんにも迷惑をかけることになるので無理だろ。
  • みずほ銀行のシステム、金融庁が管理へ 異例の行政処分 - 日本経済新聞

    金融庁は週内にも、ATMなどの障害が多発するみずほフィナンシャルグループとみずほ銀行に対し、異例の行政処分となるシステムの「管理命令」を発動する方針だ。年内いっぱいをメドに、同行が進めるシステムの更新作業や保守業務を共同で管理し、必要に応じて運営体制の見直しも命じる。金融当局がシステム運営を直接監督することで障害再発を最小限にとどめ、金融システム不安への波及を防ぐ。【関連記事】・・みずほは今年2月以降、7回のシステム障害を起こし、利用者の不安が広がっている。機器の改修などを進めているが、基幹システムそのものに欠陥がある可能性もあり、障害再発のリスクがぬぐえない。そのため金融庁は

    みずほ銀行のシステム、金融庁が管理へ 異例の行政処分 - 日本経済新聞
    Lat
    Lat 2021/09/21
    素朴な疑問として金融庁が管理して一体何をするんだろう?管理するところが変わってもシステムは変わらないのでトラブルは起こるだろうし、変わるとしたらトラブルが起きた時の駆けつけ体制が整うとかかな?
  • みずほ報告書の全容判明、システム「設計通りか点検」 - 日本経済新聞

    みずほフィナンシャルグループ(FG)が2021年に入り6度のシステム障害を起こした問題で、新システムの総点検やバックアップが機能しない場合の復旧手順の整備などを盛り込んだ報告書の全容が明らかになった。原因はなお特定できておらず、巨費を投じて開発した新システムが「当初想定した設計となっているか点検を検討する」としている。報告書はおよそ50ページにのぼる見通しで、障害が起きた原因と再発防止策、障害

    みずほ報告書の全容判明、システム「設計通りか点検」 - 日本経済新聞
    Lat
    Lat 2021/08/31
    設計通りかは検収時に確認するもので今更違うと言っても検収時に合格としたので今更違うと言っても後の祭りで直すには新たな改修契約を起こさないとダメだぞ。ただ責任分解点が分からないので手を出したくない案件だ
  • 国の情報システム契約 70%超で入札参加は1業者 会計検査院 | IT・ネット | NHKニュース


    調701 30調 4231173.9 9613.5 
    国の情報システム契約 70%超で入札参加は1業者 会計検査院 | IT・ネット | NHKニュース
    Lat
    Lat 2021/05/26
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