![天下一品のロゴ、ホンダ車が「進入禁止」と再び誤認識 | 自動運転ラボ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/643da843c8ca54fcf3163a177f4206a8bd2a0805/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fjidounten-lab.com%2Fwp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2024%2F04%2Ftenka.jpg)
KDDI(au)は8月28日、第5世代移動通信システム「5G」のロゴを刷新した。メタリックデザインを採用し、先進感、未来感を表現したという。同社は2020年3月から5Gサービスの提供を始める予定だ。 また、大量のデータを瞬時に扱うことができる5G時代に「今までの制約から解放された『UNLIMITED WORLD』を始動する」とも発表。パートナー企業とのコラボレーションによるサービス開発や、スタートアップ企業のアイディアを取り入れた取り組みを進めるとしている。 関連記事 ベイスターズとKDDI、5G活用「スマートスタジアム」で協力 「好きな視点でリプレイ視聴」実現へ 横浜DeNAベイスターズとKDDIは、5GやIoTを活用した「スマートスタジアム」の構築に向けたパートナーシップ契約を結んだ。5GとXR、自由視点を組み合わせた映像技術を活用し、ファンが好きな視点でリプレイ視聴できる新たな野球観
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東京都が「東京ブランド推進キャンペーン」で発表したロゴマーク「&TOKYO」をめぐり、海外に似ているロゴがあるとネット上で指摘されていることに対し、舛添要一知事は10月13日の会見で、「(五輪)エンブレムとは全く違う」と問題はないとの見解を示した。一方、ロゴが似ているとされるフランスの眼鏡メーカーは「日仏友好のためロゴを変えます」として、変更費用の寄付を求めるページを公式サイトに公開している。 キャンペーンは、2020年東京オリンピック・パラリンピックとその後に向けて東京をブランド化していく狙い。「&TOKYO」は「●●&TOKYO」といった形で別のものと組み合わせ、東京の魅力をアピールすることを想定している。企画は博報堂の提案が選ばれ、クリエイティブディレクターはアートディレクターの永井一史さんが務めた。 これに対し、ネットではフランスの眼鏡メーカー「Plug&See」やニュージーランド
公式エンブレムの撤回から一夜明けた2日、大会組織委員会は公式ホームページに掲出されたエンブレムを、招致段階で使用した「桜」のリースをモチーフにしたロゴに切り替えるなど対応に追われた。新たなものが決まるまでの暫定措置だが、切り替わった途端に組織委のフェイスブックに「なぜ、これではだめなのか」などと書き込まれ、ネット上を中心に復活の待望論が起こっている。 【写真特集】佐野氏ホームページでコメント 組織委の布村幸彦副事務総長は「招致段階のエンブレムは無償で多く配布されている。有償で(権利ビジネスの)ライセンス展開するのは難しい」と説明した。ライセンス展開の一例がスポンサーへの特権。開催決定後、組織委は国内最上位のスポンサー「ゴールドパートナー」で1社あたり150億円の契約を結んでいる。巨費の見返りで、エンブレムの独占使用を認めているため、新たに作成しなければならないわけだ。国際オリンピック委員
そのうえで、国際的な信用が失墜したのではないかという質問に対して、「このエンブレムを長く続けていくことの方が、もはや適切でないと判断した。新たなエンブレムをつくることで信用を確立していきたい」と述べました。
盗作疑惑騒動をきっかけに、プロのデザイナーらからもさまざまな意見が出ている東京五輪エンブレムのデザイン(関連記事)。そんな中、フリーランスのデザイナー梅野隆児(@umegrafix)さんがTwitterで公開した「ぼくのかんがえた東京五輪エンブレム」がステキだと話題になっています。 ぼくのかんがえた東京五輪エンブレム(画像提供:@umegrafixさん) 先輩デザイナーに出された宿題として1時間程度で作ったものだとのこと。人気の高かった招致ロゴと同じく桜をモチーフにした色鮮やかなデザインで、東京の銀杏と日の丸を隠し持たせるといった趣向が凝らされています。最初から桜を想定していたわけではなく、五輪を中に引き寄せる「おもてなし」の発想からこのデザインに至ったそうで、デザインの過程の画像も公開されています。 「おもてなし」をコンセプトに五輪から桜の形ができあがっていく過程(画像提供:@umegr
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