水戸市は1日、マスクを着けるよう上司に指導されたことに腹を立て共有サーバーのデータを削除したなどとして、収税課の男性主査︵44︶を2月28日付で懲戒免職処分にしたと発表した。 市人事課によると、男性主査は2022年12月中旬、収税課長や人事課のマスク着用指導に立腹し、同月20日、収税に関するデータ…
総務省の家計調査(都道府県庁所在地別)で、水戸市の1世帯当たりの納豆の支出金額は、前年を51円下回る5512円となり、福島市の6733円、盛岡市の5540円に次いで3位にとどまった。全国平均は3876円だった。 水戸市は13年に1位となり、翌年が2位、15年は5位と落ち込み、16年に3年ぶりにトップの座に返り咲いた。昨年は茨城県納豆商工業協同組合や民間事業者と協働しながら、イベントや講座の実施、納豆料理のレシピ紹介などに力をいれて連覇を狙ったが、及ばなかった。 高橋靖市長は「納豆は水戸のブランドとしても重要なので、1位への復活を目指していきたい」とのコメントを発表した。 復活を願って 消費PRに力 水戸駅南口で 水戸市の2017年の納豆支出金額が全国トップから3位に転落したことを受け、市と県納豆商工業協同組合は2日夕、水戸駅南口のペデストリアンデッキで「目指せ!日本一奪還 納豆配布イベント
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く