雑学に関するLatのブックマーク (2)
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学校の体育館などに設置されている、木のはしごのような設備。﹁肋木︵ろくぼく︶﹂というものなのですが、使い方がよく分からず、不思議に思っていた人も多いのでは? 今回は﹁本当はめっちゃ便利なのに、“体育館のアクセサリー”と化してしてまった肋木﹂の雑学をご紹介します。 運動部がタオルを掛けるのに、よく使っていた印象 体育館の謎設備﹁肋木﹂ 肋木は19世紀から使われるようになった体操器具で、日本の学校に導入されたのは大正時代。かつては、鉄棒や跳び箱のように体育の授業には欠かすことのできない設備だったといいます。 しかし、第二次世界大戦が激化すると学校の教育内容が変わってしまい、肋木は授業で扱われないように。それから約30年後の1971年、再び学習指導要領に採用されましたが、この頃には肋木の指導ができる人材がいなくなっており、結局、ほとんど使われなかったとか。1981年には﹁︵肋木が︶体育館の単なる
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お昼に男友達がナスカの地上絵がどうたらこうたらみたいな話してて、 ナスカの地上絵が何のことだか分らなかったから ﹁ナスカの地上絵ってなに?﹂って聞いたら ﹁ギョエェェー!?﹂﹁マジっすか!?﹂﹁外国に住んでた?﹂﹁よく今まで日本に住んでてナスカの地上絵に触れずに生きてこれたね!?﹂ とか自分以外の男女6人全員に一斉に驚かれた。 わざわざスマホで画像検索して見せつけられて、砂漠に巨大な絵で誰が何のために書いたのかが謎、っていう説明をみんなからされたけど、 それを知らないことがなんでそんなに驚かれなきゃいけないことなのかよくわからん。 と思ってナスカの地上絵ってどこにあんの?って聞いたらみんな知らなくてスマホで調べてやっとペルーとか答えてやんの。 ペルーならラマとかマチュピチュとかのほうが有名だと思うし、もし誰かがマチュピチュ知らなくても、ギョエ―なんて思わねーよ。 つうかなんでみんながみんな
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