cosplayとeroに関するListlessnessのブックマーク (3)
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──ええと、いきなりですが、うしじまさんって何者なんでしょうか? うしじま 普通のコスプレイヤーですよ! 全くの素人なので芸能事務所にも所属していません。普段は社会人として仕事をこなしつつ、コスプレ写真集作りを行ってます。あと1、2カ月に1回くらいファンの方を集めて撮影会をやってますね。 ──あの”四つ足マシン”は一体なんなのでしょうか? うしじま 正式名称は﹃イヌコマ﹄といって、﹃(架︶仁葉工芸﹄を名乗って活動している徳江仁さんというアーティストの方の作品です。今年3月に開催された現代美術の祭典﹃GEISAI﹄で出会い、搭乗を依頼されました。元々、電動車椅子の操作系統を使用してるので、360度回転やバック、斜め走行もできます。ジョイスティックで操作するので、ゲームをやってるみたいに動かせるんです。速度は3段階あって、時速2、4、6kmと出せます。 ──何故あの衣装を選んだのでしょう? う
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■購入して以来ずっとデスクの横に積んでいた初音ミクを、最近ようやくいじる時間ができた。下手なりに偶然﹁これ人間っぽいぜ﹂と思うフレーズが一小節くらいできると小さな喜びを感じるが、同時に湧き上がってくるのが﹁これミクっぽくないぜ﹂という違和感である。 ■しかし、ミクっぽさとは何だろう。クリプトンがミクに与えたのは、ビジュアル、歌声、そして簡単なプロフィール︵年齢と身長と体重︶くらいである。特定のアニメやゲームに出てくる特定のキャラクターに比べれば、ミクについて僕が知らされていることはあまりにも少ない。 ■だったら、ミクっぽいとかミクっぽくないという感覚はおかしいんじゃないかとも考えたが、ミクらしくない歌声というものは確かにある。具体的にいえば、ダイナミクスのパラメータをいじると音と音の繋がりがスムーズになり、ブライトネスのパラメータを下げるとキンキンした感じがなくなる。人間っぽい歌声を目指す
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