![雲仙普賢岳の大火砕流から25年。追悼報道が流れてるけど、間違いなくマスコミによる「人災」だった。](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/54c8614d087fae98ddd36d73886c3eab0aff8890/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.tgstc.com%2Fogp3%2F20ba559ac5c0526f1b217b30893e3cb3-1200x630.jpeg)
霜月旬 @Jyunka 山での遭難者のニュース見るたびに気になってしまう、自分も家族も時々に登るマンなんですが。 登山のセミプロな身内から聞いた山で遭難したときに助かるコツ。 「山で迷ったらヘタに下山しようとするな、とにかく登れ。頂上目指せ。絶対に登った方が安全だから」 2018-05-16 16:03:52 霜月旬 @Jyunka 山の素人だと「とにかく降りれば助かるのでは?」と考えるけどそれが罠なんだそうだ。 山は上に行くほど道の選択肢が狭まって頂上(正解)は1つしかない。仮に遭難してもすぐ見つかる。 裾野に行くほど面積が広がって迷う確率が上がる、しかも山裾には沢や崖が多く落ちると見つかりにくいんだと。 2018-05-16 16:08:57
「グスコーブドリの伝記」は,有名な宮沢賢治(1896-1933)が1932年に発表した短編童話です.不幸な身の上をもつ少年が,火山研究所技師として一人前になり,社会を救うというこの話は有名ですから,知っている方も多いと思います.一火山研究者として,いろいろと感銘を受ける点が多い作品です.以下に1994年に公開されたアニメ版のストーリー(原作とやや異なる点あり)をまとめます.2012年のリメーク版にはない、いくつかの重要なエピソードが含まれています。 少年ブドリは,イーハトーブ国の森で父母妹と4人で幸せに暮らしていました.ところが何年もつづく異常低温による飢饉と火山噴火によって,大変な不幸がブドリの身にふりかかりました.父母は死に,妹は人買いにさらわれ,家も失ってしまいます. 続きを読む
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