書店とアイドルに関するLouisのブックマーク (2)
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︻クリスマスイブの12月24日、元でんぱ組.incの夢眠ねむさんとお笑いタレントのバカリズムさんとの結婚が発表されました。お二人の結婚をお祝いしつつ、今年10月にtelling,の特集﹁憧れバトン﹂にご登場いただいた夢眠さんのインタビュー記事を再録します!︼ 誰しも人生で何人かはいる、﹁あこがれた人﹂や﹁嫉妬する相手﹂。 ﹁他人と比べない社会﹂を良しとする風潮の中で、それでも自分の中にある﹁羨ましい﹂﹁あの人みたいになれたら﹂の声に耳を傾けることで、次に頑張るべき課題や目標が見えてくるかもしれません。 今回は夢眠書店・店主の夢眠ねむさんに、お話を伺いました。 記事末尾でコメント欄オープン中です! 前回はこちら‥ベッド・イン中尊寺まい﹁女子校ではバブル期の石田純一さんぐらいモテてました﹂ ●憧れバトン02-1 前回の地下セクシーアイドル、ベッド・インの中尊寺まい︵ちゃんまい︶さんが﹁憧れた相
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山下書店東京ドーム店・岡野淳一店長の雄姿を店頭にて撮影。ちなみに、1月29日は東京ドームではイベントが無く、後楽園ホールでは、お昼からDDTプロレス、夜には新日本プロレスの興行が開催予定である 後楽園。仰ぎ見るは東京ドーム。駅から続く陸橋を渡り、ゲートをくぐれば、ようこそ夢と魔法の男世界。眼下に舞い散るハズレ馬券。ホール前にたむろする男らの怪気炎。黄色いビルのゲーセンで戯れる学生らを横目にしつつ、オリオンズカラーなのぼりのマリオンクレープに旧ロッテとの関係性に悩みつつ、立ち寄る先は決まって同じ。 そこは活字プロレスの梁山泊か、はたまた読む競馬のメッカともいうべきか。いやいや、それぞれのファンにも強い思い入れはあるだろうが、ここではあえてこう呼ばせてもらう。 “文系野球の総本山”山下書店東京ドーム店。 そこは後楽園時代からおよそ半世紀にわたり、男たちのハートを熱くしてきた専門書店。たまのジャ
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