書店とデザインに関するLouisのブックマーク (3)
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洋書をもっと身近に楽しんでもらいたいという想いから、古い洋書をインテリアディスプレイとして提案している﹁KITAZAWA DISPLAY BOOKS﹂がいま話題だ。 創業115年以上の歴史を持つ神田・神保町の古書店﹁北沢書店﹂から、なぜこのサービスが生まれたのか? 代表でコーディネーターの北澤里佳さんに、そのきっかけや洋書を使ったシネマティックなディスプレイ方法について伺った。 紙の本の素晴らしさを伝えたい 北澤さんはもともとアパレルのショップで洋服を扱っていらっしゃったのですよね。 古書をディスプレイとして扱う今のお仕事を始められたのには、どういうきっかけがあったのですか? 北澤‥某セレクトショップで約10年間働いていました。販売員を経て店舗デザインの仕事をしていたのですが、洋服の陳列だけじゃない、季節やコンセプトに応じて小道具などを使って店舗の空間を総合的に見せられる店舗デザインという
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大手レコードチェーンのディスクユニオンは8月24日、読書関連グッズの開発・販売事業﹁BIBLIOPHILIC﹂を開始した。プロジェクト﹁BIBLIOPHILIC﹂では、ブック・コーディネーターの内沼晋太郎氏をプロデューサーに起用。 取扱い商品は、ブックカバーやしおり、ブックライトなどのほか、﹃一箱古本市の歩き方﹄︵光文社新書︶のような本の関連書や書店を特集した雑誌など。 今年4月にオープンした同チェーンの書籍専門特化店﹁ブックユニオン﹂︵ディスクユニオンお茶の水店に併設︶で販売するほか、インターネットでも取り扱う。同社は﹁BIBLIOPHILIC﹂をパッケージ化し、書店店頭でも展開してきたいという。
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