![彼氏が正しすぎて別れたことある](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
幼稚園のときに親が離婚して母子家庭なんだけど 離婚した理由、「仕事で色々あったから」ってずっと母親が言ってて、まあだからお父さんとは仲悪くないんだよ〜ってことになってた 大学入るまではたまーーーーに、年に一回ぐらいの感じで母・父・自分で会うときもあって 普通にご飯とか食べて近況報告とかしてたから、離婚したのに仲悪くないんだなーって思ってた 父が仕事で失敗したから母が逃げたみたいな流れだと勝手に想像してて、ちょっとお父さん可哀想だなっていう気持ちもあった 実際は離婚について今まで何も聞けなかったんだけど なんか気まずいし こないだ母の友達に道端で会って、世間話してたら父親の話になって 「会社の女の子に手を出して職場におれんくなって喧嘩になった」って言ってた 何かの拍子にポロって そうなんですよね〜って自分も知ってた体で流したんだけど 脱力感がすごかった そんなバカみたいな理由で離婚したの?っ
他にも色々あるがさっと思いついたことなど やりたい習い事はだいたいさせてもらった(小学生〜中学生) * プールとかサッカーとかをしていた * サッカーのコーチがだいたい狂人だったので、狂人とのやりとりに慣れることができた * 社会人になってから狂人とのやり取りが増えたのでここで得た耐性が大変役に立っている 塾に通わせてもらった(中学生) * あまりにも勉強しないので通わせられた感がある * やる気がなかったので結局勉強せずに塾においてあった小説を読んでいた 家庭教師をつけてもらった(高校生) * 結局やる気はなかったので特に勉強はしなかった * 先生もちょうどよく適当だったので、毎回 G ガンダムの話をしていた * 先生から勉強する気がないのに大学に行くなら工学部がいいよ、という話を聞いたので、そうした 私立大学に行った(大学生) * 理系の単科大学 * 受験勉強をろくにしなかったので偏差
2020年01月05日16:00 発達障害の俺様だが、発達障害の人生が捗るアイテムを紹介してやろう Tweet 1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/01/03(金) 13:54:49.641 ID:V/Dtbhg30 ①マッサージチェア 発達は緊張状態が続き体が凝りやすい 原因不明の体調不良の原因が凝りだったなんてザラ マッサージサロンに行くには金がかかるし、毎日は無理だ 毎日のマッサージが体をつくりかえる 2: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/01/03(金) 13:55:46.243 ID:qba48nyb0 俺も発達だけど体凝りやすいわ 家にマッサージチェア欲しいなぁ 4: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/01/03(金) 13:56:06.888 ID:BmmXGvdCa これは良スレ 5: 以下、5ちゃんねるから
中学時代は部活をやってて、高校で帰宅部になったとき、「部活をやらなくていい」ということが嬉しくてたまらなかった その後の人生で己と向き合うにつれて、俺は「やらなくていい」ということが大好きなんだということがわかってきた あるいは、何もしたくないというか… 「やらなくていいこと」として子育てコンテンツを見るの、マジで気持ち良すぎる ・子育てには1人あたり○千万円が必要! ・障害児・発達障害児が生まれたらどうしたらいい? ・今後の社会はどうなっていく? ・将来世代にマトモな環境を遺すには? ・学校はどんなところに通うのがいい? ・習い事はどうする? ・育休はどうとる? ・家事育児の分担は? マジでどれも全部、俺にはまったく関係ない 何もしなくてOK ホンマに気持ちええ 人生、育児がなくたってやるべきことが多すぎてウンザリなんだけど、とはいえ、育児関係の膨大なタスクを全部スキップできるっつうのは
『ハコヅメ』の泰三子による新連載『だんドーン』がスタートした。日本の近代警察を作った男・川路利良の目を通して幕末から明治を描いていく。 この記事は、いわゆる“新連載開始にあたっての著者インタビュー”ではない。昨年10月から連載開始予定だった『だんドーン』がおよそ8ヵ月遅れた理由を、著者の泰が自らの言葉で語りたい、と提案して生まれた記事だ。 理由となった突然の悲しい出来事について、家族について、日々の生活について、気持ちの変化について──泰がどこまでも正直に、正確に言葉にしていくうちに、作家としての姿勢、また本作にかける熱い思いが見えてくる。 (取材・文 門倉紫麻) 読者の方に、誠意を持って お話ししたかった 「連載開始が遅れた理由について説明する場を持たせていただきたいです、と私から編集部にお願いしました」 この記事は、『だんドーン』の内容や描くきっかけを語る、いわゆる新連載インタビューで
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