![iPhone 8Gバイトモデルは実質2万3000円 ホワイトプラン適用、パケット定額5985円](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/bd17401beaff87e3b9c4d2b96858522278ecce3f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.itmedia.co.jp%2Fnews%2Farticles%2F0806%2F23%2Fl_yuo_iphone_06.jpg)
ソフトバンクモバイルのハイエンド端末の中でも高い人気を誇るAQUOSケータイが、6機種目(世代としては5世代目)にしてついに“全部入り”端末に進化した。これまで搭載していなかったGPSを標準装備し、死角のないスペックを実現している。 →写真で解説する「AQUOSケータイ 923SH」 ソフトバンクモバイルのAQUOSケータイは、他キャリアに先駆けて登場した初代の「905SH」から、アイデンティティであるサイクロイドスタイルはそのままに、世代を重ねるごとに着実に機能を充実させてきた。6代目となる「AQUOSケータイ 923SH」では、3.3インチという、AQUOSケータイとしては最大サイズのディスプレイを搭載。液晶パネルとディスプレイの保護パネルを密着させるリフレクトバリアパネルを採用し、最大コントラスト2000:1を実現した。解像度はフルワイドVGA(480×854ピクセル)だ。 ワンセグ
ソフトバンクモバイルは6月3日、2008年夏商戦向けの新端末11機種を発表した。先日発表したディズニーモバイルの「DM002SH」を合わせた計12機種で、夏商戦に臨む。 →「女性にモテたいソフトバンク」──夏モデルのキーワードは「女性」 →写真で解説する、ソフトバンクモバイル2008年夏の新サービス →AQUOSケータイを“ポチッとな”で、テレビにヤフー →携帯メールが読める腕時計「アイバートM」にスタイリッシュな新モデル 今回の新端末は、“AQUOSケータイ”や“VIERAケータイ”など、ワンセグ機能に注力したハイエンド端末の機能がさらに進化。20色展開で注目を集めた“PANTONE”ケータイ第2弾がスライドボディで登場するほか、実用性を重視した防水ワンセグケータイや、ボディの質感やデザインにこだわったデザインケータイも発表された。 シャープ製の6代目“AQUOSケータイ”「923SH」
ウィルコムが5月26日、2009年からサービスを提供予定の、2.5GHz帯を利用した次世代PHSのサービス名称を「WILLCOM CORE」とすることを明らかにした。COREは“Communication Of Revolution & Evolution”の略だという。 次世代PHSは、2009年4月に試験サービス、10月に商用サービスを提供する計画でウィルコムが開発を進めている次世代ネットワーク。ウィルコムがすでに保有しているPHS用の16万局のマイクロセルネットワークを活用し、都市部でも多数のユーザーに安定した実効速度でサービスを提供することを目標としている。 最終的には、総務省から割り当てを受けた30MHz幅をフルに使い、MIMO技術を活用することで上りと下りでそれぞれ最大100Mbps以上の通信速度を実現する(サービス開始時の通信速度は別途検討中)。フェージングシミュレータ上での
外で集まったミーティング。みんなインターネットに接続したいが、イー・モバイルを持っているのは1人だけ。この人のノートPCをアクセスポイントに変えて、全員がネットに接続できないだろうか? イー・モバイルを皮切りに、定額制の高速ワイヤレスインターネット接続サービスが現実のものになった。電波状態が良好であれば1Mbps以上の通信速度が得られるので、出先などで複数のPCやWi-FI端末からインターネット接続を共用できないかな、なんて思うことも当然あるだろう。 実は、インターネットに接続しているPCがWindows XPやVistaの場合、無線LANのアドホック接続機能を利用すれば複数の無線LAN機器でインターネット接続を共有できる。Windowsの「インターネット接続の共有」(ICS)機能を使い、無線LANのアドホック接続を使ってインスタントLANを構築。インターネットに接続しているPCをアクセス
2008/05/26 ウィルコムは5月26日、小型軽量とデザイン性を追求したW-ZERO3シリーズの後継機「WILLCOM 03」(WS020SH)を発表した。シャープとの共同開発で、最新のWindows Mobile 6.1日本語版を搭載する。表示面からボタン類を排したフルフラットサーフェイスが特徴で、状況に応じてダイヤル時向けのテンキーと矢印キーの2種類のボタンが入れ替わるイルミネーションタッチを採用する。 ワンセグチューナーを内蔵。液晶ディスプレイは3インチ、480×800ドットのモバイルASV液晶。連続通話時間は6時間、連続待受時間は約420時間。オートフォーカス付きの内蔵カメラは有効画素数が約200万画素。 ウィルコムストアで購入した場合の価格は6万3120円。2年契約割引(2万7600円)と分割支払いを利用した場合、1カ月の実質負担額は1480円(24カ月で3万5520円)とな
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く