秋葉原に関するMiYA-marのブックマーク (5)
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前略、秋葉原への愛を叫びます!!!!! なのくろです。 秋葉原に10年ぐらい住んでみたので、いろいろ綴りたいと思います。 初めての秋葉原私が初めて秋葉原に来たのは10歳の時。はっきりと覚えている。 駅前にはまだバスケットコートがあった時代である。 今は無き﹁LAOXザ・コンピュータ館﹂で WindowsMeがインストールされた FMV BIBLOを購入した。 おじいちゃんに初めて自らの意思でおねだりをして買ってもらった。 パソコンを買ってもらった帰り道に﹁セキュリティソフトも買いたい!﹂と言ったら、自分で買っておいでと1万円ぐらい渡され、秋葉原という街に野放しにされた。 当時10歳なので小学四年生である。自分で買い物はしたことがないし、地元は千葉県で自宅まで1時間は掛かる距離。突然ぽつんと秋葉原に立っていた。 実質的にはじめてのおつかい状態で、おいおいまじかよ!?という感じではあった
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PCゲーマーがマウスを求めて足を運ぶ有名店﹁パソコンSHOPアーク﹂︵千代田区外神田3-16-18 通運会館1階︶。 パソコンSHOPアークといえば、SteelSeriesやRazerなど、PCゲーマーから支持されるゲーミングデバイスを多数取りそろえていることで知られるアキバのPCパーツショップだ。もとの店舗は川崎にあったが、2002年にアキバへ移転。その後、2006年に現店舗がある外神田3丁目に店を移している︵千代田区外神田3-16-18 通運会館1階︶。店長は川崎時代のオープニングスタッフでもある村上斉之氏だ。 2006年以降のアキバを振り返ってみれば分かるように、この時期はPC自作の最盛期を支えてきた個性的な老舗PCパーツショップが相次いで閉店していった“冬の時代”。そんな中、パソコンSHOPアークは、PCゲームに特化した販売にシフトし、今ではPCゲーマー御用達のショップとして高い評
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