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武田邦彦氏と洋泉社に対して謝罪を求める申し入れ書を提出しました! ・『環境問題はなぜウソがまかり通るのか』に関して申し入れ書(2008年4月16日付) ・『環境問題はなぜウソがまかり通るのか』の問題点(会報第73号 2008年4月25日発行) ・武田邦彦氏と洋泉社からの回答(2008年5月28日付) ・武田邦彦氏と洋泉社への再質問(2008年7月6日付) ・武田邦彦氏と洋泉社からの回答(2008年7月27日付) ・武田邦彦氏と洋泉社への再々質問(2008年8月28日付) ・『環境問題はなぜウソがまかり通るのか』のウソに対する古紙ネットの見解(会報第76号 2008年12月4日発行) ・古紙ネット見解に対する洋泉社からの反論書簡(2008年12月17日付) NEW! ・『環境問題はなぜウソがまかり通るのか』のウソに対する古紙ネットの最終見解(2009年2月18日付) NEW
株式会社洋泉社発行の書籍「環境問題はなぜウソがまかり通るのか」(武田邦彦著)の 13ページ図表1-1下部に「出所:PETボトルリサイクル推進協議会」と記されていますが、 その図表1-1中「」にて示される「再利用量」データに関しては、一切弊協議会の データではなく、弊協議会の名前を騙った捏造データであります。
●サリン事件に登場した「毒ガスの専門家」常石敬一教授を嗤う。 1994年6月の松本サリン事件でマスコミに登場した神奈川大学経済経営学部常石敬一教授は,最初に有機リン系の農薬が原因で神経ガスが発生したといった。しかし,常石教授がそういえたのは,彼に高校生レベルの化学知識すらなかったからである。ところが,不幸な偶然として「神経ガス」だけは正しく,これによってサリンが農薬から簡単に合成できるとの常石教授の妄想があたかも真実のごとく流布され,河野義行氏が長期間容疑者にされる一因となってしまった。私は常石教授の一連の発言が初動捜査を混乱させなければ,地下鉄サリン事件は防げ,多くの無辜の市民が犠牲にならなくても済んだと考えている。しかし,NHKはいまだにこの「農薬からサリンを合成したという小説を読んだ」だけの「ただのえーかっこしー」を毒ガスの専門家と考えているようだ。 【02/11/02作成】 199
厚労省の事務次官ともあろう方が何という発言を・・・ 薬害肝炎「発生責任」、厚労次官が否定的見解 (読売新聞) 薬害C型肝炎訴訟で、議員立法による全員一律救済法案に盛り込むよう原告側が求めている国の「発生責任」について、 厚生労働省の江利川毅・事務次官は27日、定例の記者会見で「医薬品はそもそも効果と副作用を併せ持つものだが、『発生責任』 を認めれば、副作用のある薬は承認できなくなる。実態をふまえた責任論が展開されることを期待する」と述べ、否定的な見解を示した。 薬害肝炎に関する「国の責任」の表現を巡っては、政府・与党内で、「解決を遅らせた責任」といった「結果責任」 のみ認める案が当初、浮上していた。これに対し、原告側が「薬害を発生させた責任」を認めることを求めている。 医薬品の「副作用」(adverse reaction)というのは、 WHOの定義によれば「医薬品の有害作用とは医薬品が通常
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