by Kolma8 パナマ湾に浮かぶ「暗号資産をインフラとする一大コミュニティ」として計画された全長約250メートルの大型クルーズ船「サトシ号」が、計画が頓挫するまでにたどった航路について、イギリスの大手紙・The Guardianが報じています。 The disastrous voyage of Satoshi, the world’s first cryptocurrency cruise ship | Cryptocurrencies | The Guardian https://www.theguardian.com/news/2021/sep/07/disastrous-voyage-satoshi-cryptocurrency-cruise-ship-seassteading 大型クルーズ船を洋上の自治都市にしようという計画は、2010年12月に催された人類の未来についてのイベ
NAGASHIKI SHIPPING CO., LTD. 2020年8月8日 当社船 座礁及び油濁発生の件 OKIYO MARITIME CORP.(長鋪汽船株式会社 代表取締役:長鋪 慶明、本社:岡山県笠岡市の子会社)所有のばら積み貨物船WAKASHIOが、モーリシャス島沖で現地時間7月25日19:25に座礁しました。 現地政府当局並びに関係機関の協力を仰ぎながら離礁を試みておりましたが、あいにく悪天候が続き作業がはかどらず、現地時間8月6日08:00に機関室右舷側の燃料タンクに亀裂が生じて燃料油が流出しました。現在、現地と協力して流出油の回収及び除去作業を続けております。 本船の事故にともない現地の皆様や関係各位に多大なご迷惑をおかけしまして申し訳ありません。引き続き環境保全のため、船内に残存している燃料油の抜き取り及び流出油の回収作業と船舶の安全な撤去にモーリシャスと日本の関係機関と
(CNN) 南米ベネズエラの北部沖合で、同国海軍の小型船がクルーズ船に繰り返し体当たりして損傷し、浸水により沈没する出来事があった。 体当たりを受けたのはドイツのクルーズ船「RCGSレゾリュート」。所有会社によると、3月31日午前に公海上で整備を行っていたところ、接近してきた海軍の武装船から針路変更を命じられた。 その後事態は海軍船が発砲する事態となりエスカレート。海軍船は135度の角度で右舷に急接近してきて、故意に衝突したという。 コロンビア・クルーズ・サービス社は声明で、海軍船は右舷船首への体当たりを繰り返したと説明。「ベネズエラ領海の方向に針路を向けさせる狙いだったとみられる」と述べた。 ただ、RCGSレゾリュートには海氷の中を航行できるように、鉄板による強化が施されている。 RCGSレゾリュートは軽微な損傷を受けたものの、安全に航行する能力には影響が出なかった。一方、海軍船の側は、
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