西村誠一 @khb02323 1、報道ステーションとかNHKとか、テレビや新聞がまともな解説をしないのに腹が立ったので、ちょっとマネタリーベースのデータを提示します。この数年間、リーマンショック以降色々経済危機はあったけど、それらのツケが全て「円高→日本だけが特に酷い影響を受けた理由」の根幹の理由についてです 2013-04-04 22:36:21 西村誠一 @khb02323 2、(最新データではないですが)2011迄の主要国のマネタリーベースのグラフです(各国通貨が市場に流通してる「量」のグラフ) http://t.co/8wH7NOgYZK 青の円の量がそのままに対して、赤のドルが2009年以降倍以上になってる事に注目してください 2013-04-04 22:38:29 西村誠一 @khb02323 3、(例えばドルと円の間での)為替レートっていうのは、「ドル」と「円」の「交換比率な
12月6日、第一生命経済研究所の熊野英生氏は、中央銀行に2―3%といった高めのインフレ率を設定し、政治的誘因に基づき積極的に行動させる手法には矛盾があると指摘。提供写真(2012年 ロイター) [東京 6日 ロイター] インフレを起こそうとする政策には、誘惑が付きまとう。最初はデフレが解消できればよいとだけ思っていても、時間が経つと「いやいや望ましい物価上昇率は1%程度」となる。そして議論が白熱すると、「物価上昇率は2%でなくてはならない」「私たちは3%が最適だと考える」とエスカレートしてくる。しかし、その誘惑は事後的に見えにくい代償を支払わなくてはいけない。 事前の約束が事後的には好ましくない結果を招くジレンマは、「時間非整合問題(Time inconsistency)」と呼ばれる。わかりやすく言えば、「事前と事後の食い違いによる苦しみ」といったところだろう。 たとえば、中央銀行の政策目
Germany displaces China as US Treasury's currency villain (米財務省が新たな為替不正操作敵国を認定!中国→ドイツ) By Ambrose Evans-Pritchard Telegraph: 6:53PM GMT 28 Nov 2012The US Treasury has issued a damning criticism of Germany’s chronic trade surplus in its annual report on worldwide exchange rate abuse, although it stopped short of labelling the country a currency manipulator. 米財務省は世界中規模の為替不正操作に関する年次報告書の中で、ドイツの慢性的な貿易黒
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