![「女性を性的に扱うこと」を巡る議論はなぜいつも平行線になってしまうのか|福田フクスケ@編集&ライター](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/415208e5d9e18fbb5680f1371c462ea0e7196b17/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fassets.st-note.com%2Fproduction%2Fuploads%2Fimages%2F58105%2Fprofile_4b2b12ff0cb3d5e8e81329aa64f9743c.jpg%3Ffit%3Dbounds%26format%3Djpeg%26quality%3D85%26width%3D330)
最近のネット上のやりとりを見ていると、ダブルスタンダードであることを全く恥ずかしくないと思っている人たちが増えているように感じる。ダブルスタンダードであることを指摘しても、別に全然気にしていないというか、そもそも何が悪いのかもよく分からないといった反応が返ってくることもある。 これまで自分は、自分の主張がダブルスタンダードになることは恥ずかしいものだと思って生きてきたけど、ネット上でダブスタを気にしない人達の発言を見ていると、そちらの方がストレスなく気持ちよく日々を生きられるような気がしている。むしろなぜ自分が今までダブスタであることを極度に恐れていたのかよく分からなくなってきている。別にネット上で論理の破綻を指摘されても気にしなければいいんだよね。論理が破綻していようといまいと現実の生活には何の影響もないわけで、それだったらネット上では論理が破綻していたとしてもただただ自分の思ったことを
「機動戦士ガンダム」は放映当初は、高視聴率・大ヒット作品ではなく、例えば放送日程も短縮されたりした。しかし徐々に人気が高くなった…というのは有名ですが、あまりにその伝説が膨らみ、劇的になり過ぎた面もあるようです。では、実際はどうだったのでしょう?異論・議論も含めて振り返ります。
脱文脈化ということ: 極東ブログ なにやら私のブコメが琴線に触れたらしいので簡単に答えておきます。 愉快だった。読み違えしているかなと思えるのは一点、「深刻ぶった」というくらいで、どうも「バブー」のベタは受けなかったようだ。つまり、他の指摘は当たっていると思った。二つある。 一つは「こうやってごく基本的な経緯すら把握していないくせに」である。まあ、それでいいと思う。他のはてなーず(「女子ーず」みたいだな)のコメントに、「私はシャルリだ」の背景もわからんのか爺、みたいのもあった。 どう理解されているかの弁解でもないが、私は、この話題を「脱文脈化」したいのである。 脱文脈化というのは、人々がある方向性の受容している前提となる文脈を入れ替えることである。そうしたとき、命題はどのような意味を持つだろうか。 「基本的な経緯すら把握していない」という指摘について「当たっている」と認めていただいたのでそ
「批判をするなら代案を出せ」的なことをいう人がいます。 これはたぶん、何かと批判をする人に対して「じゃあお前はもっといい案あるのかよ」ということだと思うので、気持ちはわかります。要は「いろいろ考えたけど、これがベター。」というのがビジネス上では多いにもかかわらず「ベストじゃない」というので批判する人への返答にすぎません。 まあ、要は、決まり文句みたいなもんで、面倒な批判されたときに、これをいっておけば片付くという、便利ワードだと思います。 これは、批判をされたくない場合や、相手にしたくない批判をされたときに、とりあえず逃げるための答えなんですが、これをスタートアップの現場で使う人とかもいるのですね。つまりは、「面倒な人への適当な返し」にすぎない言葉なのに、まるで守るべきルールのように振りかざす人もいたりするのです。 たとえば、何かを批判するメディアとかに「批判するなら代案を出せ!」とかコメ
このエントリでは、東京創元社を告発する一連のエントリがあまりにも長大であることを考慮して、様々な事項の短文での要約を掲載します。 このエントリに掲載する短文での要約は、 SNS上などで拡散していただくことが目的です。そのため、それぞれの項目をそのまままるまる引用していただいて構いません。 なお、内容は、随時更新して増やしていきます。 東京創元社による無断盗用への抗議について 「東京創元社は、新人賞受賞者にノーギャラでやらせたトークショーの発言の一部を自社の編集者が発言したことに改竄した上で公式サイトで公表した。無断盗用に気づいた被害者が後日抗議すると、出版業界で「当たり前のこと」として被害者を侮辱した上で、恫喝した。」 東京創元社がハラスメントへの見解を提示することすら拒否したことについて 「東京創元社は、編集者が外部に対してハラスメントに及んだと抗議を受けた際、コンプライアンスを尊重して
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