美容に関するNi-njaのブックマーク (5)
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ヘアドネーションという罪。﹁いいこと﹂がもたらす社会の歪みについて ヘアドネーションは本当に生きやすい社会を作っているのだろうか? 先日、私は自身のヘアドネーション体験記を公開した。記事中につけたアンケートには10代〜50代まで1900名近くの回答があり、半数以上の方がヘアドネーションを経験していた。 ﹁誰かの役に立つのなら﹂﹁親族のがん治療に立ち会った﹂﹁ネットで見かけて気になって﹂﹁どうせ切るなら寄付してみた﹂ そこにはヘアドネーションをしたさまざまな理由が綴られていた。 ヘアドネーション団体の方にもこの声を届けたいと取材を申し込んだが、取材に訪れてみると、そこには﹁ヘアドネーションは本当に生きやすい社会を作っているのか?﹂と自問自答する団体の姿があった。 2009年からヘアドネーション事業を行っているNPO法人 JHD&C︵ジャーダック︶代表理事渡辺貴一さんに話を聞いた。 渡辺貴一さ
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※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています ﹁どうしてあなたはメイクをしているんですか?﹂。この質問にみなさんはどう答えるだろうか。ハッキリと答えられる? それとも、なんだか責められている気持ちになる? ﹁なんとなく﹂﹁そうするものだから﹂以外の答えを自分の中に持っている人が読むと、心に突き刺さる本がある。10月に発売された劇団雌猫編著の﹃だから私はメイクする 悪友たちの美意識調査﹄︵柏書房︶だ。 あなたがメイクをする理由はなんですか? ﹁私たちの周りにはね、たくさんの呪いがあるの。自分に呪いをかけないで。そんな恐ろしい呪いからは、さっさと逃げてしまいなさい﹂――。これは大ヒットしたドラマ﹁逃げるは恥だが役に立つ﹂でアラフィフのメインキャラクター百合ちゃんが語ったせりふだ。 ﹁若い方が価値がある﹂﹁20代のうちに結婚するのが普通﹂﹁女性は稼ぎすぎていないほうがかわいげがある﹂
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コーセーは15日、iPS細胞︵人工多能性幹細胞︶を使い、67歳の日本人男性の肌の細胞を、同じ人の36歳時点の肌とほぼ同じ状態に若返らせることに成功したと発表した。同じ人から1980年以降、定期的に提供を受けていた、36~67歳の五つの異なる年齢の肌の細胞を、京大のiPS細胞研究所でiPS細胞にした。同社が分析したところ、老化の指標となる染色体の状態は五つのすべての年代で回復し、67歳時点のものも36歳時点とほぼ同じ状態になった。 同社は今回の結果を使い、老化のメカニズムを解明していく。まだ基礎研究の段階だが、将来的には、一人ひとりの肌アレルギーに対応したオーダーメード化粧品の開発にもつながるという。
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アラフィフ主婦です。 ◎今年からアーモンドを毎日食べるようになりました。 偶然にもNHKの﹁あさイチ﹂でアンチエイジングの特集が放送される 少し前からだったのですが、何だか妙に肌の調子が良いなぁと思っていたら… 去年まで超乾燥肌で冬には全身に馬油やセラミド化粧品など必死で塗りたくって いたのが嘘のようです! カサカサだった肌もしっとりして、何より皺が無くなってびっくり。 顔のクリームも本当に減らなくなりました。 ◎沖縄の自然派化粧品を使い始めました。 クレンジングはコットンにつけて拭き取り、ぬるま湯で流すだけ。で、すっきり。 ︵良い成分を肌に残すためW洗顔をしてはいけないそう︶ 肌の脂を落としすぎないので、アーモンドと相乗効果で乾燥しなくなったのかも。 敏感肌だったのが、普通肌になり、本当に助かっています。 ◎秋から﹁冷え取り健康法﹂を始めました。10年以上前に知人に勧められたことがあっ
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