![同人誌の企画中止につきまして|三宅香帆](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0695e06009dfa8fad5676a62d4069a1e21ddfa41/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fd2l930y2yx77uc.cloudfront.net%2Fproduction%2Fsocial_images%2F94a8cc6b3294b0091025cc3dee4efd494238d2cc.png)
漫画の世界だけでなく精神科医や支援施設の職員等から見た感覚とも大体一致する女性は精神病や発達障害などのハンデがあっても恋愛や結婚は容易(少なくとも同じスペックの男と比較すると桁違い)結婚の選択肢のあるなしは人生設計を根本から変えるレベルに影響がある恋愛における優位性は事実上生活保護なんかよりよほど強固なセーフティネットとして機能している(多分超イケメンとかも似たようなもん) 男が貧困や精神疾患から『理解ある恋人の支えを受けて』立ち直るケースはほぼない(あっても女に比べると激レア)男と女で自殺率や孤独死率の差がここまで大きい理由この手の弱者が淘汰されずに再生産され続ける理由理解ある彼くんは大体がチー牛顔 健常者女に相手されない男はメンヘラや無職女を養うことで恋人を作る理解ある彼くんが突然生えてくる理由だが、 ここは考察の余地があるがぶっちゃけマッチングアプリやら出会い系やらで捕まえた男だから
昔、そこそこ仲の良かった男子が結構くだらない事でめちゃくちゃ叱られてグレてしまった グレたと言っても、自習時間に机をドンドコしたり、補習をサボってバッセンに行く程度だったけど、まあうちの学校ではグレてる部類だった 彼はそのうち課題を出さなくなり、その事で他の先生にもしょっちゅう叱られるようになり、余計態度を硬化させる負のスパイラルに陥って もともと下がっていた成績もガタ落ち、結局3浪して消息不明になった。f欄に行ったという噂も聞いたが、謎だ。 彼を叱った先生とついこの間お話しした際に、彼についての話も出たのだが、「怒りすぎちゃったなあ」と後悔していた。他にも彼の没落の原因はあったのだろうが、アレがキッカケになったのは確かだった 「宿題やったの!?」「今やろうと思ってたのに!」みたいなの、大人になってもずーっとあるよね。あんまり叱られすぎると反感や怒りが先行してしまって、なかなか自分を省みる
「男の人に覚えておいてほしい。男にはなんてことない出来事が、女には一瞬で恐ろしい状況になるってこと。 今週、自宅の衣類乾燥機をネットで売りに出した。モノがモノだから中間地点で落ち合うことができない。」 https://t.co/E0Me3q4gMO
ある人が自分の過去の加害行為あるいは加害者性を自覚し、それをネットで言語化する。 それに対して最初はごく一部の人が気付いて共感したり、また別の人がそれを「更生」の過程として捉えて賞賛を送る。 その声はやがて拡散され、かつてあるいは現在被害を受けた人や被害的な立場にいる人まで届く。 そこで彼らはその状況に怒りを感じ、加害行為あるいは加害性を言語化した人への批判が殺到し始める。 すると加害行為あるいは加害性を言語化した人を擁護する人も出てきて、被害者の立場から批判をした人を「攻撃的すぎる」と批判する。 そして今度は擁護者が批判され、擁護者同士でも意見が割れたりしながら、多くの人がそこで生じる負の感情の応酬に巻き込まれる。 最終的には、最初に加害行為あるいは加害性を言語化した人の記事やアカウントが閉鎖される。 これに類似する流れはもう何度も何度も見てきた。 そこでなされる議論の参加メンバーは違っ
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