CO2に関するNilfsのブックマーク (2)
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扉の反対側にある窓を﹁全開﹂にした。 生まれた﹁流れ﹂は二酸化炭素濃度を低下させる。 まあ、ちょっぴり寒くなるが。 ﹁換気﹂と﹁寒気﹂ 部屋が寒い。 2021年12月26日の室温1日の大半が15℃以下。朝起きる時だけは暖房を入れているのでそれなりに上がるが*1、日中は基本的に暖房を入れていない。だから寒いのである。 なぜ日中に暖房を入れないのかというと、二酸化炭素濃度の上昇を抑えるためだ。もちろん地球全体の話ではない。俺の部屋の中の話である。室内の二酸化炭素濃度の上昇を抑えるために、部屋のドアは開けっ放しがデフォとなっている。だから暖房を入れる気にならないのだ。 部屋のドア こんな生活を送るようになったきっかけは、今年の4月に二酸化炭素濃度測定器 (CO2センサ)を買ったからである。 カスタム (CUSTOM) CO2モニター CO2-mini カスタム(CUSTOM)Amazon 導入
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CO2濃度測定して表示するとこまでやったので書きます。 使ったのはMH-Z14Aと、例のOLED付ESP32です。 MH-Z14A 赤外線二酸化炭素センサモジュールNDIR Carbon C02 Sensor Module 0-5000PPM 出版社/メーカー: Anynunyメディア: エレクトロニクスこの商品を含むブログを見る ESP32 withOLED ESP-WROOM-32 出版社/メーカー: WeMosメディア: おもちゃ&ホビーこの商品を含むブログを見る 前の記事の続編的部分も一部あります。 takashiski.hatenablog.com MH-Z14A さて、今回使用したMH-Z14Aですが、なんとインターフェースが4つあります。 デジタル出力 アナログ出力 PWM UART 正直オーバースペック感ありますが、相手方のインターフェースに寄らず使えるのでよいことであり
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