僕は悲しい。とても悲しい。 インターネットで生じている事実が事実として伝えられない。 岡田有花なる人物の手により、全ての記憶が改変されてゆく。努力とか継続とかいう些細で美しい自己啓発と、インターネットという未来が生んだ魔法のブラックボックスにより、全ての事実は抹殺されてゆく。歴史は書き換えられ、僕達1人1人が真実の心を持って懸命に生きてきたインターネットが汚されてゆく。いや、浄化されて行く。美しいものへと。素晴らしいものへと。小さく儚い、それでいて強い美談へと改変されてゆく。 僕はそういった行為を許すことが出来ない。そういった言葉を許すことが出来ない。インターネットは血で有り、肉であり、尚かつ魂である。インターネットは人間の全てである。痛みを悲しみを欲望を絶望を感動を興奮を全ての感情と汗と涙を飲み込んで降り積もった真っ白で真っ黒な九龍城である。混沌である。魔窟である。昨日もそうだったし、今
自立式電波塔として世界最高634メートルの高さになった東京スカイツリー(墨田区)の尖塔部に団子のようなものが突き刺さっていることを、27日、運営会社が明らかにした。尖塔に触れるには空から近づくしかないため、「一体どうやって刺したのか」と担当者も首をかしげる。また、この団子のため、現在一部地域で地上デジタル放送が受信しづらくなっている。 東京スカイツリーを運営する、株式会社東京スカイツリー634によると、27日午前5時ごろから、同社に「地上デジタル放送が受信できない」という電話が相次いだ。同社から連絡を受けた建設会社作業員が、スカイツリー600メートル付近から放送波を発信する尖塔部分を目視したところ、それぞれ白、ピンク、緑色の花見団子のようなものが3個刺さっていることが確認された。 スカイツリー尖塔の電波発信部10メートルは強風の影響を避けるため、空気抵抗の小さい直径3ミリのタングステン製針
メキシコを侮辱したとBBC放送が謝罪…でもイギリスらしく皮肉めいた文面だと話題に 先日、イギリスBBC放送が原爆被害者をジョークにしたことを謝罪するニュースがあったのはご存知の方も多いと思いますが、その後、トップ・ギアという世界中で人気の車番組で、メキシコの車をこき下ろしたことから、メキシコからも抗議を受けていました。 英BBC、「怠け者」発言でメキシコからも抗議 | Reuters これを受けて番組側は謝罪をしたのですが、そこは皮肉とジョークの国、イギリスらしいものだったのです……。 もともとBBCでは特別な自動車会社のスポンサーがあるわけではないので、この番組ではメキシコに限らずどこの車もよくけなされます。 正直すぎると言いますか、ブラックジョークも交えた辛辣な言い回しや形容が、人気の秘訣でもあります。 今回はクレームに対し謝罪までしたものの、司会者のジェレミー・クラークソンがちょっと
明治時代の新聞の面白記事を読んでツッコミ入れてこうぜ 2011-2-5 :管理人の記事ストックを代理人が投稿: 1 名前:1:2010/10/15(金) 22:57:05.46 ID:s/gix5bx0 この前、新聞の記事を錦絵(多色刷り浮世絵の事)にした 明治時代の「新聞錦絵」の画集を買ったんだけど、 つらつらと読んでると結構面白い記事が出てくる訳よな。 で、まぁ、それに対して、色々とツッコミ入れていこうぜ! …みたいな感じで。 1:2010/10/15(金) 23:00:05.15 ID:s/gix5bx0 月岡芳年:郵便報知新聞/第四百五十二号 尾張国知多郡亀崎(現:愛知県半田市)のある酒造家は 毎年「ふんどし祭り」という奇祭を行っている。 この家の主人は、30年前、富士山登頂の折、山頂で婦人の褌を拾った。 女人禁制の霊場で、このようなものを見つけるとは開運の
こんにちは。今回は「会話中クイズ問題」という、深刻な社会問題についてお話しさせていただき、その有効な解決策について提案させていただきたいと思って意気込んでおります。 話のつまらない人間ほど話の途中でクイズを挟んできて、考えることを強いてきたりします。話がつまらないわ、クイズに答えなくてはならないわで、日常に潜む拷問といえますが、あれはなんなんでしょう? 「クイズくらいいいじゃん」とお思いの方もいらっしゃるかもしれませんので、どれだけ面倒かを実感していただくため、サンプルを作ってみました。 クイズ子:ちょっと聞いてよ、さっき法務部に問い合わせの電話をしたんだけどすごく腹が立って…… ノーマル子:何があったの? クイズ子:いや、契約書を作ってててちょっとわからないことがあったから聞いたんだけど、一応ね、「ご担当の部門がわからなかったのですが、こちらでよろしかったでしょうか」って聞いてみたのよ。
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10年ほど前に人気を博していたテキストサイトはなぜ同時期に衰退していったのだろうというのは、個人ニュースサイトで取り上げられる「昔のインターネット」というテーマよりはかなり頻度が低いものの、たまに語られる話である。 私自身としては、私を含め、皆、それぞれ別の環境にいたのに、示し合わせたように似たよう曲線を描いて更新頻度を低下させていったことをずっと不思議に思っていた。 ブームの到来を2000年(実際は侍魂がブレイクした2001年だと思うが)と考えると今年は10年目で切りがよく、あの輝かしい日々から月日が流れて当時の自分を冷静な目で俯瞰した位置から見られるようになり、末席ながらブームの中にいた人間として私が抱いていた理由から推測される最大公約数的理由というのがなんとなくまとまったので記したいと思う。なお、今後改めて考える予定はないので最終結論とした。 書くことがなくなった Photo by:
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