海外の旅行者が行ってみたいと思う東京の観光スポット。今回はその中でもガイドブックに載っていない・知る人ぞ知る・穴場、のおすすめを語り合いました。外国人はどんな施設や店を好むのか?? グローバル都市、東京。 コロナ禍で冷え切っていた観光業界も、少しずつ以前の姿を取り戻しつつある昨今。 街を歩けば、外国人観光客が東京メトロの複雑さに頭を抱えている姿をよく見るようになりました。 そんな折、東京で生活しているとこんなシチュエーションもあるのではないでしょうか? こんなとき、あなたならどこを薦めますか? 東京タワー? 浅草? 東京チカラめし? 否。こうは思わないでしょうか……? どうせなら、ガイドブックに載っていないような場所を薦めたい。 「穴場」を教えて、「やっぱり現地人は違うぜ」と一目置かれたい。 今日はそんな思いを持ったライター4人が集まり、東京 『穴場』 観光スポット選手権を開催します!!!
アメリカのビジネス界では、「許可をもらうより、やってしまって謝った方がいい」とよく言われる。もしそれが経営的に効果があるのであれば、我々が生きていく上でも効果的なはずだ。
首都圏外郭放水路が作られたのは今から12年前。近辺の川の水があふれたとき、地下の水槽に流しこんで貯め、ポンプで江戸川に放水することで周辺の洪水被害を防ぐ、という仕組みである。 この放水路には東京ドーム10杯分の調整実績がある。10杯分が多いのか少ないのか感覚が麻痺してよくわからないけれど、わたしは気が弱く、東京ドームに喩えられたら反射的に巨大だと思うことにしているので、東京ドーム3杯分と言われても驚いてみせることが可能である。 近年、大雨・洪水の被害が増えてきているが、この放水路の管轄内の冠水がなくなり、被害を免れた規模は1兆4000億円にものぼる。 建設費は2300億円とのことだから、ペイするにもほどがある。ただ、税金といえば無駄遣いというイメージがメディアにより刷りこまれており、税金を無駄遣いしていないと少々がっかりしてしまう。無意識に、「無駄遣いしてこそ施設の巨大さが身にしみる」と期
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