![ネット署名は世の中を変えることができるのか 署名サイトChange.orgの4年間](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/325a193781562df7b4edf43cdb68bb7c843e69b7/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.itmedia.co.jp%2Fnl%2Farticles%2F1612%2F08%2Fl_kuro_1612changeorg01.jpg)
by Rajeshwar Bachu GoogleはGoogle検索やGmailなどさまざまなプロダクトを作成していますが、そういったプロダクトをデザインする中で得た知見などをまとめるためのデザイナー・開発者たちによる共同プロジェクト「Google Design」が存在します。そのGoogle Designが、「明白なUIこそ至高のUIである」として、ユーザーインタフェース(UI)デザインにおいて重要な要素をまとめて解説しています。 The Obvious UI is Often the Best UI - Google Design - Medium https://medium.com/google-design/the-obvious-ui-is-often-the-best-ui-7a25597d79fd デザイナーはプロダクトができる限り使いやすく、可能な限り誘導的なものになるよ
2018年5月31日をもってメルカリ アッテ(以下、アッテ)のサービス提供を終了します。 「メルカリ アッテ」サービス提供終了のお知らせ | 株式会社メルカリ ソウゾウは、メルカリグループの新規事業の担い手としてアッテ以外にも複数のプロダクトをリリース・運営してきました。しかし、サービス終了はアッテが初めてです。 今回のメルカンでは、ソウゾウ代表の松本龍祐とプロダクトオーナーである八木達也が、アッテのサービス終了と新規事業開発について振り返りました。 プロフィール 松本龍祐(写真左) 1981年生まれ。中央大学在学中より出版系ベンチャーの立ち上げやカフェ経営などを行う。 2004年より中国企業のSNS立ち上げに参画、2006年にコミュニティ企画・運営に特化したコミュニティファクトリーを設立。2009年>以降はソーシャルアプリ開発に特化し、写真をデコってシェアできるスマートフォンアプリ『DE
「動画上で行う非同期コミュニケーションを普及させたい」――ニコニコ動画開発の出発点は、そんな思いだったという。「でも、流行るかどうかわからなかったので」開発は小さくスタートした。ドワンゴの戀塚(こいづか)昭彦さんが、1人でプロトタイプを開発。昨年末、最初に公開した「ニコニコ動画(仮)」は、戀塚さんと、同社の鈴木慎之介さんの2人で開発した。 アドビシステムズが11月1日開いた開発者向けイベント「Adobe MAX Japan 2007」に戀塚さんが登場し、Flashを使ったサービスとしてニコニコ動画を紹介。「みんながちょっとずつ参加できる」のが人気の秘密と語り、コメント機能がサービスのキモだと位置づける。「アイデア一発のサービスにしては、細かい調整に手間がかかってます」 ニコニコ動画は「視聴者の力が大きい」メディア ニコニコ動画の人気の秘密は「みんながいろんな手段で少しずつ参加できる」ことだ
THE INTERVIEWS サービス終了のお知らせ ネットサービスの終了をお祈りするのは行儀が悪いと承知しているんですが、ザ・インタビューズの終了には胸のすく思いがしました。個人的には、この調子でAsk.fmさんも視界から遠のいてくださると都合が良いんですけど。 ザ・インタビューズが登場した時、数多のブロガーやツイッタラーが飛びつき、さも気持ちよさそうに質問に答えていました。私には、それが承認欲求を充足するイージーな手段のようにみえて、とても羨ましく、けれども浅ましく思えたんですよ。「ちぇっ!あんなにもったいぶって質問に答えて!俺様にでもなったつもりでいやがるのか!」って。 インターネットにおいて、誰かに何かを質問され、それに答えることは一つの快楽です。ザ・インタビューズやAsk.fmは、そうした承認欲求の応酬をイージーに成立させるネットサービス(のひとつ)でした。質問されるのは質問者に
日本のインターネットやウェブの未来を議論した代表的な書籍と言えば、やはり梅田望夫さんの「ウェブ進化論」と中川淳一郎さんの「ウェブはバカと暇人のもの」の2冊でしょう。 先日書いたこちらの記事には様々な反応を頂きましたが。 ■ネットで批判されるのが嫌ならネットで情報発信なんかやめた方が良い これを書いていて改めて思い出したのは、この2冊を巡る議論です。 この記事で一番言いたかったのは、ネット上の誹謗中傷問題と、ウェブサービスであるNewsPicksの仕様やクリップ是非問題を混ぜて議論しない方が良いのではないかということなんですが。 一方で、やはりネット上の誹謗中傷問題は大きな問題なのは間違いありません。特に個人的にも強く問題と感じているのが、誹謗中傷への対策の議論は10年以上前からやってるはずなのに、未だにたいして状況が変わってないという現実です。 日本には、バカとヒマ人のものではない、生産的
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