表現の自由に関するS_Maedaのブックマーク (4)
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R-1決勝の﹁デモ活動﹂ネタが物議に ﹁完全に無理だった﹂﹁テレビ消した﹂﹁ブラックジョーク﹂など賛否両論殺到 拡大 ピン芸人ナンバーワン決定戦﹁R-1グランプリ2024﹂の決勝戦が9日、東京・お台場のフジテレビで行われ、同局系で生放送された。 2020年の﹁THE W﹂で優勝したお笑いタレント・吉住は、1本目でデモ活動を行っている女性が交際相手の実家に結婚のあいさつに訪ねるネタを披露し、500点満点中470点の高得点を獲得して3位でファイナルステージに進出した。小道具として﹁絶対に許さない﹂と書いたプラカードや拡声器を用いたり、﹁大丈夫ですか?私を敵に回して。私、自分の意見押し通すプロなんですよ﹂などのワードを繰り出したりのネタに、ネット上では賛否両論がわき上がった。 一時はX︵旧ツイッター︶のトレンドランキングに名を連ねるほど。﹁吉住さんのネタ、デモ=過激派 みたいに描いてしまうことで
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この時期になると駅には﹁初詣は〇〇へ﹂という広告が貼り出される。以前はそれを当然だと思ってきたが、冷静に考えればあのような広告は多様性に真っ向から反している、公共の場所に相応しくない広告である。 というのは、﹃多様性のある社会﹄が受け入れるべき人々の中には、 ﹁世界中全ての人は◇◇教を信仰するべきである﹂ ﹁多神教はおかしい。我々の信仰する神以外に神はいない﹂ ﹁偶像崇拝は間違っている﹂ ﹁神社を見ると、﹃日帝による占領時代に神社参拝を強制されて辛かった﹄という話を祖母から何度も聞いたことを思い出す﹂ ﹁日本の寺を見ると、前の戦争に協力した過去を連想する﹂ といった人々もいるためだ。 たとえそのような信念や信仰の持ち主であっても、信者を洗脳して高額な寄付をさせていたり、子どもに信仰を押し付け信仰の外との関わりを絶たせるようなことをしていなければ、当然に内心の自由・信教の自由が適用される。
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昨今なにやらずいぶんヒステリックな社会になってしまったなあと思う。たかだか胸の大きなヒロインの漫画が献血コラボに採用されたり、たかだか中国の麻雀ゲームの広告が駅にあったくらいで、まるで天地がひっくり返ったような大騒ぎをするような大仰な人々が増えてしまった。 そんな中、ふとこんなツイートが目に入った。 ﹁宇崎ちゃん﹂﹁温泉むすめ﹂﹁戸定梨香﹂﹁月曜日のたわわ﹂﹁ラブライブ!﹂個別事例とっても女性ファンと女性クリエイターが仕事している領域です。絵に描いた女性と実在女性を混同する認知がグラグラ勢力を社会一般の基準にしないでください。 https://t.co/4tOt9cqJG2— 柴田英里 (@erishibata) 2022年12月18日 そうなのである。ヒステリックな彼ら彼女らが責め立てるような﹁性表現﹂というのは、実は女性の手による表現で、そのファンも女性中心ということが非常に多いのであ
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いいたいこと一杯あるので箇条書きにしとく ・あの広告は、あくまで雀魂と咲-saki-とのコラボに関する広告。批判がYostarに行くならまだしも、原作漫画に行くのはそもそも筋が違うね ・駅に掲出する広告としてふさわしいかの議論はあっていいと思う。個人的にはやるにしてももっと穏やかなやつを使ってほしかったね ・尾辻議員はあくまで思ったことをつぶやいたのだと思うが、野党側の前衆議院議員でLGBT公言しているという立場を考えると不用意だったね(批判的な人間の餌にされるだけだし、よりによって女性同士の恋愛関係が当たり前にある咲-saki-) ・尾辻議員の批判者も、ここぞとばかりに尾辻議員の言ってないことを拡大解釈し、表現規制派や萌えフォビアの暴論という文脈で各所に放火しまくってるね。卑怯者だね ・もへもへとかあの辺の界隈が特にそうだね。そいつをRTしてるフォロワーがいたら即ブロックだね ・一方彼女
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