英イングランド南部のブランドフォードで、作家のテリー・プラチェット氏の未発表原稿を収めたハードディスクを壊すロードローラ-(2017年8月25日撮影、30日公開)。(c)AFP/RICHARD HENRY 【9月1日 AFP】英国の作家テリー・プラチェット(Terry Pratchett)氏が晩年に書き進めていた未完の作品を複数収めたハードディスクが、生前の同氏の希望に従い、蒸気式のロードローラーで破壊された。 ユーモアあふれるファンタジー作品で知られる同氏のアシスタントを長く務めたロブ・ウィルキンス(Rob Wilkins)氏は、ハードディスクを破壊する前、ツイッター(Twitter)に「テリーとの約束をいよいよ果たす」とツイート。そして先月30日、ロードローラーの前に立つ自身の写真を投稿した。 プラチェット氏の作品は37言語に翻訳され、世界で8500万部以上売り上げている。プラチェット
いままでラノベ作家かラノベ読みかワナビかそれらのクラスタの周辺に生きる意識が無駄に高い人しかフォローしてなかったので、2chなどの外部サイトで話されるtwitterのイメージと自分のTLの乖離を疑問に思い。ここしばらくなるべく民度低そうなアカウントをフォローしてTLを書き換える行為を試してみたら、見事に外部サイトで語られるtwitter論のイメージと合致するTLになった。 やったこと 死んでるアカウントを避けてフォロー 自分のTLにいないタイプの人をフォロー 最近活動しているアカウントをフォロー これらの条件をみたすため「やらおん」管理人のフォロワーをひたすらフォローしていった。 自らフォローを行わない「やらおん」のアカウントはアクティブなツイッタラーを探すにはうってつけだった。 2000人ぐらいフォローしたらだいぶ以前のTLと景色が変わった。 結果 「○○したらRT」「○○と思ったらRT
2012年03月04日19:52 売り上げのせいで作品を語れなくなるとか悲しいですね カテゴリゲイ迅 「売れてないアニメを持ち上げるのは罪(togetter)」が大好評な模様。端的に内容を説明すると、無未来さんが「売れてないアニメを評価するのは罪」と言ったのに対して、私が色々突っ込んだのをまとめた記事。 今ではこんなキチガイ売り脳ツイートを披露している無未来さんだが、元々は最萌を主な拠点としていたコテであり、かつては「売り上げは人気の指標にはならない、最萌こそが人気の指標」と言っていた。そんな彼がどうしてこうなってしまったのか、これまでの経緯を振り返ってみたい。 彼は「けいおん!」を非常に嫌っており、本スレの突撃行為などアンチ行為を繰り返していた。とにかくけいおん及びけいおんファンをアンチするための材料(サンジュハゲ画像など)を大量に保有しており、最萌でもけいおんキャラの敗北を心から祈って
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