昨年11月に発売した「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」(※)に続き、今度は、スーパーファミコンが小さくなって帰ってきました!!!その名も、「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン」!予想どおり?!正式名称がちょっと長いので、ここからは「ミニスーファミ」と呼ばせてもらいます☆ 1990年11 月21日に発売されたスーパーファミコンは、グラフィックや音源の処理能力が格段にアップした、ファミコンの後継機です。今ではさまざまなゲーム機でおなじみの右手親指の4つのボタンや、コントローラーの肩の部分にあるLRボタンも、このときから採用されました。 コントローラーといえば、クラシックミニファミコンでは、コントローラーが本体に格納できる形状を再現するために、本体サイズの縮小と共に、コントローラーも小さくなっていましたが、ミニスーファミでは、コントローラーは当時のサイズのまま、ネ
本日(2017年2月18日)開催された,関西最大のゲーム開発者向けカンファレンス「Game Creators Conference 2017」のセッション「Nintendo Switchにおけるタイトル開発〜プラットフォーマーとサードパーティーの二人三脚の取り組みについて〜」で,任天堂のサードパーティ担当者が,Nintendo Switchのプラットフォームをインディー開発者に向けても開放する予定だと明らかにした。 2016年7月から始まった施策により,法人格を持たないゲーム開発者でも,任天堂の開発者向けポータルサイト「Nintendo Developer Portal」のアカウントを取得し,Wii Uやニンテンドー3DS向けタイトルを開発・配信できるが,Nintendo Switchもこれに倣って扱われることが発表となった。 また,これまで個人・小規模開発者にとってはやや高額であった開発
テーマパーク「ユニバーサル・スタジオ」を運営する米ユニバーサル・パークス&リゾーツと任天堂は29日夜、任天堂のゲームの世界観を再現したエリアを大阪市のユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)と米国の2カ所のユニバーサル・スタジオに展開すると発表した。 新エリアは任天堂の人気キャラクター「マリオ」が仲間たちと出会いながら、パワーアップアイテムを取得し、巨大な敵と戦ったり、逃げたりする内容。年齢やゲームの熟練度にかかわらず楽しめるものになるという。 米国のフロリダ州とカリフォルニア州でユニバーサル・スタジオを運営するユニバーサル・パークス&リゾーツと任天堂は2015年5月、テーマパークビジネスを共同で展開するために提携したことを発表。ユニバーサル・パークス&リゾーツの親会社の米コムキャストが同年11月にUSJの運営会社を買収したことで、USJに任天堂エリアが設置されることも決まっていた。
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