![「ゴシックは魔法乙女」4周年インタビュー。これまでを振り返り,さらなる飛躍に向けてver3.0.0の実装意図を語る](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1f55e77bd60dc9b8d2ce769fad454e8ad747823c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.4gamer.net%2Fgames%2F288%2FG028814%2F20190508062%2FTN%2F020.jpg)
シューティングゲームといえば攻撃ショットと危険回避を兼ねたボムというシンプルな操作のもと、敵機の撃破や敵弾を避けることで得られる爽快感や達成感を醍醐味としているが、システムの複雑化や高難易度によって幅広い層に受け入れづらいジャンルとなっているのは否めない。 今回紹介するiOS・Android用縦スクロールシューティングゲーム「アカとブルー」は「誰もが遊べる普通さ」をコンセプトに、2015年4月1日に設立された株式会社タノシマスの代表とプランナーを兼任する木村浩之氏とプログラマーの藤岡裕吾氏が「今度は自分たちの手で一からシューティングゲームを作る」という方針のもと、7月初旬のリリースに向けて開発が急ピッチで進行中だ。 追記(2017/07/25):配信日は諸事情のため延期となっている。 これまでに業界で10年以上のキャリアを有し、シューティングゲームのユーザーインターフェース設計や画面演出を
『レイ』シリーズの魅力とは?タイトーの名作をスマホ向けにリバイバルする新プロジェクト“TAITO CLASSICS(タイトークラシックス)”。同プロジェクトのタイトルとしてラインナップされている『レイ』シリーズの2作目、『レイストーム』がいよいよ配信開始! そこで今回は、アーケード稼働当時を知る生粋のシューター、週刊ファミ通の編集者ででおに本作をはじめとした『レイ』シリーズの魅力を語ってもらった。 タイトーの名作シューティング『Gダライアス』のハイスコアで全国一位の経歴を持ち、週刊ファミ通編集部に所属後も“色気に集中力を乱されることなくシューティングゲームをプレイしろ”や“尿意をものともせずに長時間ゲームをプレイし続けろ”などの過酷なミッションをこなしてきた歴戦のゲーマー編集者。
Marvel vs. Capcom Fighting Collection: Arcade Classics
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