vpsに関するSatoh_Dのブックマーク (5)
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サーバ設定第3弾です。 今回は ApacheとPHPの設定を行います。 ここまで過去2回では以下の設定を行ってきました。 これまでに行ってきた設定一覧お名前.comのVPSを借りた & 色々サーバ設定を行った vol.01 | おれめも v2パッケージのアップデート作業用ユーザの作成作業用ユーザの公開鍵を作成パスワード認証の廃止&公開鍵認証のみに設定作業ユーザでsudo出来るように設定ファイアウォールの設定お名前.comのVPSを借りた & 色々サーバ設定を行った vol.02 | おれめも v2MySQLの設定では始めます。 Apacheの設定を行うお名前.comのサーバにはApacheは既に入っているようでしたので、 Apacheのインストールについては省略します。 ユーザ apache の作成Apache を扱うユーザを作成します。 その前にユーザが既に作成されているかを確認します。
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先日、お名前.comのVPS(KVM)を借りまして、その際に行ったサーバ設定のメモです。 前回は パッケージのアップデート作業用ユーザの作成作業用ユーザの公開鍵を作成パスワード認証の廃止&公開鍵認証のみに設定作業ユーザでsudo出来るように設定ファイアウォールの設定まで行いました。 今回はMySQLのインストールを行います。 Apache、PHPもインストールしようと思ったのですが、既に入っていたのようなので。 MySQLがインストールされているか確認するまずはサーバにMySQLがインストールされているかを確認します。 既に入っていればやらなくて良いですから。 # rpm -qa mysql-server この時、何も表示されていなければまだインストールされていません。 インストールされていないのが確認できたので、インストール作業を行います。 MySQLをインストールするMySQLはmy
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サーバ設定のお勉強がてらお名前.comのVPSを借りました。 お名前.comの設定についての情報って結構少ないのですね、引っかかるのはさくらのVPSの情報ばかり…。 今後VPSの設定を行う方のお役に立てればと思い、今行っていることを諸々メモしておきます。 長いので複数の記事に分けます。 というかまだ設定が終わっていないので途中までしか書けないのです…。 今回の環境お名前.com VPS(KVM) 2Gプランを契約作業はMacのターミナルを使用以下の作業はサーバ契約時のメールに記載されいてるので省略します。 VPSの初期セットアップroot権限でSSH接続する次からやったことをつらつら書いていきます。 システムにインストールされているパッケージのアップデートを行うSSH接続後、システムに予めインストールされているシステムのアップデートを行います。 # yum -y update するとシステ
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こんにちはっ! てっきりコンパネ付きと思って借りたVPSがコンソール操作でげげっ!となったライターの内藤です。 今やワンコインでVPSを1か月レンタルできる時代です! 共用サーバの速度に不満だったり、ちょっと高負荷なことをしたいときに、費用を抑えようとしたらやっぱりVPS。 ※VPSについて詳しくは、tetsuさんの記事﹁これでVPS(仮想専用サーバ)マスター!?VPSの基礎講座﹂をご覧ください。 VPSは大抵コンソールからの操作でサーバを構築するところから始まります。 ︵※例外的に普通のレンタルサーバのようにコントロールパネルでの操作ができるサーバもあります。︶ 今回はWordPressを動かせる環境をコンソールから構築する方法を簡単にご紹介いたします。 ※CentOS6.2(x86_64)をベースに話を進めます。 ※SSHでの接続方法やviの操作方法については解説しません。 ※ドメイ
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