![女性専用車両は「男性に対する不当な差別」「男性蔑視」なのか? そうではないと言える理由(堀田 義太郎) @gendai_biz](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a01953021ce85edd7ee6be2dde801056141af698/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fgendai-m.ismcdn.jp%2Fmwimgs%2F8%2F7%2F1200m%2Fimg_87f407949342a46309d823c41f7c854043757.jpg)
日本の大部分のフェミニストは自由や平等なんてどうでもいいと思ってるからだよ 日本の大部分のフェミニストにとって大事なのは「女性の不安が最小限になること」だけ そのためなら自由や平等なんて否定しても何ともないと思っている だから気軽に他人の表現を否定したり、平等性を無視して批判してくる 「トランス女性がトイレに入ってくるのは不安だから、トランス女性を女性トイレから排除したい」というのも同じ 「(シス)女性の不安が最小限になること」のためにトランス女性の自由や平等がどうなろうと気にしてない オレは欧州で育ったけど、むしろ自由と平等こそ、不安や命の危険があろうとも守るべき最も尊いものだという事こそが普遍的な価値観だ ウクライナの戦争でも分かると思うけど、本当に自由と平等のために命を掛けられるか、それが偽物と本物の違いだ 日本の大部分のフェミニストがよく言う、不安だから~、というエクスキューズは単
<< 前の記事 | トップページ | 次の記事 >> 2017年10月03日 (火)"被害者の性別問わず"性犯罪残る課題も... ※2017年7月13日にNHK News Up に掲載されました。 明治40年以来、110年間も変わらなかったことが7月13日から変わります。性犯罪の厳罰化が盛り込まれた改正刑法が施行されたのです。これまでの強姦罪が「強制性交等罪」に変更されて、被害者の告訴が無くても起訴できるようになりました。こうした点だけでなく、被害者の性別を問わないことになった点に注目する人たちがいます。これまであまり表に出ることが無かったLGBT=性的マイノリティーや男性の性暴力の被害者です。今回の改正をどう受け止めているのでしょうか。 ネットワーク報道部 宮脇麻樹記者 <LGBTの性暴力被害の実態は> 性的マイノリティーとしてこれまで性暴力の被害を受けても声をあげにくかったLGBTの人
女の読む漫画とかには早くから恋愛の延長にそういうものがある、という描写がされるけど、少年漫画にはそういう描写がないので、漫画とかから好きな人とするもの、みたいな刷り込みは実は起こらないんだ 大人からの教育とか、少年誌的には、エロいことはしてはいけません、のような悪として刷り込まれる そしてラッキースケベみたいな描写で、性的な興味を少し満足させてるだけ 男は友達の兄ちゃんとか、小学校の高学年の先輩とかから聞いて、セックスという概念を知る あとはバラエティ番組とかで下世話な話をやっていて知る で、AVまではなかなか見れないけど、エロ本を拾ったりして、モザイクのかかった女の裸を見てドキドキするんだ で、その時感じるのは、大人はエロは禁止、駄目なこと、って教えてたけど、性的な興味や欲求をいつか合法的にかなえられるんだ!悪いことじゃないじゃん!俺もやってみたい!というのが正直な気持ち それと同時に、
わたしの歯 山内尚 【アフタヌーン四季賞2018秋 佳作】性別適合手術を受け、女性として暮らす橋本。術後、ヴァギナに歯が生えていることに気付く。
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