みなさん、こんにちは! 京都在住ライターの左尾昭典です。 ﹁ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン﹂︵略して﹁ミニスーファミ﹂︶の発売を記念してのインタビュー。第3回のテーマは﹃スーパーメトロイド﹄です。 1986年のファミコン版、1992年のゲームボーイ版に続き、3作目の﹃スーパーメトロイド﹄が登場したのは、スーパーファミコンの発売から3年4か月後のことでした。開発に時間がかかったのはどうしてなのか、そもそもの開発のキッカケは何だったのか、﹃メトロイド﹄の生みの親で、シリーズにずっと関わり続けている坂本賀勇さんと、﹃メトロイド﹄サウンドを確立させた山本健誌さんから話を聞いてみることにしました。
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