就活に関するShineSparkのブックマーク (3)
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就活してるけど、死にたい。あと就活は全然間違ってないし歪んでない。http://anond.hatelabo.jp/20130306163244 死んじゃダメ!という思いをぶつけるべく、恥をしのんで書こうと思います。 というかぶっちゃけわたしは新卒のとき実家から通えて入れてくれる会社ならどこでもいいから入ろうと思って就職活動したので、氷河期とはいえあまり苦労しませんでした。 学歴もなかったし、親とか先輩のコネとかも何もなかったので、学校から斡旋された求人に応募して何も考えずに面接を受け、酒豪の社長と話が盛り上がって1社目で即決まってしまったので、学校内では一番早かった気がする。 とりあえず自活できるくらいの給料がもらえれば、組織の大小問わずどこでも入ります、みたいな感じ。︵その会社は今は潰れてもうないんですけどね︶ なので就職活動での苦悩みたいなのは想像でしか分からないのですが、そこから時
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・適性検査。気分が落ち込むに﹁はい﹂と答えてはいけない。将来の見通しが明るいと思えないに﹁はい﹂と答えてはいけない。憂鬱だ、に﹁はい﹂と答えてはいけない。耐えられない。・笑顔の面接、自分のアピールポイントは伝えた、最後まで雰囲気のいいディスカッションだった。しかし祈られた。耐えられない。・反省ポイントが分かった。××社の求めている人材はこういうものか。俺は違うアピールをしてしまったな。次の会社ではそれを生かそう——GDで祈られた。耐えられない。・またGDだ。GDでうまく振る舞えない。皮肉ってしまう。﹁それは収益性が見込めないんじゃない?﹂みたいな突っ込みばかりしてしまう。祈られるだろう。耐えられない。・面接……もういやだ。俺のやりたい仕事とは全然違う分野の人がやってきて、半笑いで話を聞いている。おまえなんかいらない。わかってる。だから耐えられない。・結局、自分は誰かに取って代わられる存在で
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こんにちは、﹁メチャクチャにヤバイ就活生﹂こと近藤佑子です。 私の誕生日企画としてリリースした﹁メチャクチャにヤバイ就活生・近藤佑子を採用しませんか?︵以下、メチャヤバ︶﹂がとてもおおきな反響を呼び、早いもので2ヶ月が経過しました。そしてこの度、サイトを通じて内定をいただくことができました。当サイトでは、﹁メチャクチャにヤバイ就活生﹂としての近藤佑子の物語を終わらせるために、メチャヤバの﹁ゆうこの就職活動家日記﹂を書き足す形で、ちょっとまとまった文章と、この二ヶ月間何があったかということを発信していきたいと思います。 ちなみに、真面目に書いたのであまりおもしろい話は期待しないでください。そして言いたいことを言い尽くしたのでかなり長いです。5月15日以前 就職活動をはじめる︵サイトブレイク以前の就活観に関しては、﹁糸井さん、僕を﹃面接﹄してください。﹂を読んで︵﹁kondoyukoのカルチ
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