cronに関するShineSparkのブックマーク (3)
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Section: File Formats (5) Updated: 24 January 1994 Index JM Home Page roff page 名前 crontab - cron を駆動するための一覧表 説明 crontab ファイルには cron(8) デーモンへの命令が ﹁この日付のこの時刻にこのコマンドを使用せよ﹂ という形式で書き込まれている。 ユーザはそれぞれ自分用の crontab を持っており、 各 crontab に与えられたコマンドは、 その crontab を所有しているユーザの権限で実行されることになる。 UUCP や News はたいていそれぞれの crontab を持っているので、 cron コマンドの一部で su(1) を明示的に実行する必要性はない。 空行および行頭のスペース・タブは無視される。 行先頭の空白以外の文字が # の行はコメント行で
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どちらも一時ファイルを保存するディレクトリだけれど、ちゃんと説明があったのでメモ。 /tmp ・再起動するとファイルは消える ・定期的に削除される︵10日︶ /var/tmp ・再起動してもファイルは消えない ・定期的に削除される︵30日︶ CentOS 6.xの場合・・・ 再起動後の処理は、/etc/rc.d/rc.sysinit で行われる。 定期的に削除する処理は、/etc/cron.daily/tmpwatch で行われる。 これらの用途は、FHS︵Filesystem Hierarchy Standard(ファイルシステム階層標準︶に記載されている。 Filesystem Hierarchy Standard http://www.pathname.com/fhs/ FHS 2.3によると・・・ /tmp‥P.15 The /tmp directory must be made
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crontabの設定は簡単なのだが、ちゃんと理解しようとすると意外と多くの関連する知識が必要なのであった...。以下、crontabの設定しながら覚えたことメモ。 環境 MacBook OSX 10.5.6 zariユーザーでログイン中 ターミナルでbashを利用 関連する日記 Spotlight対応のスティッキーズにしておく コマンド書式 crontab -l # zariユーザーのcron設定を表示する crontab -e # zariユーザーのcron設定をviを起動して編集する sudo crontab -u Guest -l # ルート権限で認証して、Guestユーザーのcron設定を表示する 実行する時間の設定とコマンドから構成される。 * * * * * command | | | | | | | | | `--曜日︵0:日 1:月 2:火 3:水 4:木 5:金 6:土
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