uxに関するShineSparkのブックマーク (2)
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2013年01月20日 UIの改悪がUXを改善させる場合 Tweet GoodUI≠GoodUX UIとUXについてはその理解について多くの議論がなされてきた。たとえば、Googleの及川氏は﹁写真が語るUXとUIの違い﹂というエントリにおいてコーンフレークの例を元にUIとUXについて説明したが、その後、ERATOの渡邊氏が﹁1分でわかるUIとUXをわかりやすく説明する写真とお話﹂というエントリにおいて、ATMを例によりわかりやすい説明を挙げている︵次の写真は当該エントリからの引用︶。 この例ではたとえUIが素晴らしくても、そのATMは時間がかかるため、長い待ち時間ができ、結果としてUXが損なわれる場合を示している。 しかしながら、実際にはATMの劣悪なUIが悪いUXの原因となっている可能性があり、本当にこのATMのUIは素晴らしいのかという疑問が残る。つまり﹁GoodUI ≠ Go
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と、いうわけで転職しました 本来の職種は相変わらず ﹁前例の無い事をなんとか形にして﹂をなんとかするデベロッパとしてですが、 ﹁UX Developer として組織的に UXとかそういうの強くして﹂というのも兼任しております で、入社して1週間経って、早々と﹁じゃあ、出来る UXデザイナー/ディレクター/エンジニア を社外から引っ張るとか、採用募るとか、属人性の高い他力本願にしないで、組織として体制を整える方向で行きましょうよ﹂ということで作ったのがこのスライドです このスライドについて 昨今、割とどのソフトウェア・Webサービス開発の現場でも﹁UI/UX デザイナーを募集します﹂と求人出しています。 しかし、求人出してるところって、そもそもそういう人材が不在で、受け入れ態勢整ってない事多いのが実情です。 そして、その後どうなるかというと、その人の属人性に大きく依存した働きのみが期待さ
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